GSLB(広域負荷分散)は、国内3拠点に分散配置され、冗長化対策が取られています。 自然災害や障害など万一の事態に備え、GSLBを利用することにより、 広域負荷分散や障害時にはバックアップサイトへ自動で切り替わる仕組みを実現することができます。 設定方法につきましては、下記の活用マニュアルをご参照ください... 詳細表示
重み付け設定値がすべて0の場合は、下記の応答となります。 Aレコード:クエリに対して全レコードが応答 CNAMEレコード:クエリに対していずれかひとつのレコードが応答 詳細表示
できません。 GSLB機能は、レコードの登録時のみ有効にすることができます。 登録済みのレコードにGSLB機能を追加するためには、対象のレコードを削除していただき、 再度登録をしていただく必要があります。 詳細表示
可能です。 CNAME、TXTレコードであれば設定値に「_(アンダースコア)」を設定可能です。 ※CNAMEの設定値について、2024年3月15日より「_(アンダースコア)」に対応しました。 詳細表示
利用可能です。 次のAPIリファレンスをご参照ください。 ▼IDCFクラウドのツールとAPI https://www.idcf.jp/api-docs/ 詳細表示
あります。 1アカウント毎の最大ゾーン登録数は100ゾーンまでとなります。 上限値の変更をご希望の場合は、カスタマーサポートへお問い合わせください。 ▼お問い合わせ方法について教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/818?site_domain=default 詳細表示
DNSテンプレートの作成は無料です。 詳細表示
本サービスの利用契約においては、期限の定めはなく、 解約手続きによって本サービスの利用契約を終了させることができます。 また、最低利用期間もありません。 解約方法については、以下FAQをご参照ください。 ▼解約の手続き方法がわかりません。 https://faq.idcf.jp/faq/show... 詳細表示
有効期限切れなど、レジストラ側で何らかの制限を受けている可能性があります。 whois コマンドなどで、Statusに変化がないか確認してください。 例:ClientHold 詳細につきましてはレジストラ(ドメイン名の管理業者様)へお問い合わせください。 詳細表示
新しいドメインのゾーン情報をDNSに設定するにあたり、 初回のみ、以下のドメインの所有権限を確認する認証作業が必要となります。 ・新規取得し、他のDNSに登録されていないドメイン ・既存ドメインの移設や他のDNSに登録済のドメイン ドメインの認証については、以下ご利用ガイドをご参照ください。 ... 詳細表示
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