VCLスニペットの配置場所[手動]を利用するには、APIによるカスタムVCLの更新が必要となります。 設定手順は次のとおりです。 なお、1つのカスタムVCLに設定する場合は、下記1.~5.の手順をご確認ください。 複数のカスタムVCLに設定する場合は、下記1.~4.を実施後、6.~7.の設定を行ってくだ... 詳細表示
次のVCLを記載いただくことで可能です。 キャッシュ対象拡張子例:「html」、「PDF」、「jpg」、「png」、「gif」 ■配置場所:vcl_recv if (req.url.ext != "html" && req.url.ext != "PDF" && req.url.ext != "jpg... 詳細表示
設定済みのFQDNを一時的に無効化/有効化することはできますか?
可能です。 コントロールパネルから、対象のサービスを無効化/有効化することができます。 【無効化】 無効化したいサービス名をクリック→[無効]→Versionが(Locked)になります。 【有効化】 有効化したいサービス名をクリック→[有効]→Versionが(Active)になります。 詳細表示
ヘルスチェックを設定したオリジンサーバーに対して、定期的に HTTP ステータスをチェックするためのリクエストが送信されます。 オートロードバランスと併用することで、より可用性の高い構成を実現可能です。 オートロードバランスについては、次のFAQをご確認ください。 ▼バックエンドを複数のオリジンサーバー... 詳細表示
特定のファイルやフォルダをキャッシュさせたい場合、もしくはさせたくない場合は、 次の二通りの方法があります。 運用方法にあわせて設定してください。 ■ウェブサーバー側の設定でCache-Controlを付与する 次のFAQを参考にしてください。 ▼キャッシュサーバーがコンテンツをキャッシュしない条件... 詳細表示
HTTPステータスコードを使ったキャッシュの制御はできますか?
オリジンサーバーからのレスポンスのHTTPステータスコードによって、コンテンツをキャッシュする/しないの制御が可能です。 VCLスニペット機能から設定してください。 (例)HTTPステータスコードが「404:Not Found」の場合に、キャッシュしない設定 コントロールパネルから対象のサービス名をクリッ... 詳細表示
オリジンサーバーへのリクエストに、ホストヘッダーは含まれますか?
初期設定では、キャッシュサーバーからオリジンサーバーへのリクエストには、キャッシュサーバーのFQDNがホストヘッダーに含まれます。 オリジンサーバーにてVirtualHostなどを利用していてホストヘッダーをオリジンサーバーのFQDNに変更したい場合は、ホストヘッダー設定機能をご利用ください。 ■CDN... 詳細表示
設定できます。次の手順にてオリジンサーバーの設定をしてください。 1.クラウドコンソールから対象のサービス名をクリック 2.[オリジンサーバー]を選択 3.[オリジンサーバーを追加する]をクリック 4.必要情報をご入力ください。 5.右下の「追加する」をクリック また、設定した複数... 詳細表示
オリジンサーバーのオプション設定が必要な場合を教えてください。
オリジンサーバーのプロトコルに「HTTPS」を指定し、キャッシュサーバーからオリジンサーバーへHTTPS通信を行う場合、オリジンサーバーのオプションを設定いただく必要がございます。 各設定の役割は次のとおりです。 ■SNIホスト名 オリジンサーバーが複数のTLS証明書を扱う場合、HTTPS通信に利用する... 詳細表示
IDCFクラウド CDNでは、標準的なVCLをサンプルスニペットとしてご用意しております。 以下に、現在ご用意しているサンプルスニペットをご紹介いたします。 適宜、お客様環境に合わせて修正してご活用ください。 ■ご利用手順 クラウドコンソールから対象のサービス名をクリック 対象サービスのバージョ... 詳細表示
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