ログストリーミング機能のログフォーマットに次の項目を追加することで、POP(配信拠点)やリージョンの情報を取得することが可能です。 %{server.pop}V %{server.region}V アクセスログの取得方法は次のFAQをご参照ください。 ▼アクセスログは取得できますか? https:... 詳細表示
CDNの設定で「キャッシュを確認する」をクリックするとエラーになります。
クラウドコンソールのCDNの設定画面で「キャッシュの確認・削除」>「キャッシュ確認」から、 アカウントに紐づかないドメインに対してキャッシュ確認を行うと、以下のエラーが発生します。 You are not authorized to perform this action オリジンサーバーのドメイ... 詳細表示
次のVCLを記載いただくことで可能です。 キャッシュ対象拡張子例:「html」、「PDF」、「jpg」、「png」、「gif」 ■配置場所:vcl_recv if (req.url.ext != "html" && req.url.ext != "PDF" && req.url.ext != "jpg... 詳細表示
ヘルスチェックする頻度を低・中・高・カスタムの4つのレベルで選択できます。 低・中・高ではそれぞれ決まった値があらかじめ設定されており、 カスタムでは、しきい値・間隔・タイムアウトをご自身で設定可能です。 ■しきい値 ヘルスチェック成功と判断するためのしきい値となります。 例)「1 / 2」... 詳細表示
オリジンサーバーに送信したリクエストに対して、指定した HTTP ステータスコード(デフォルトでは「200 OK」)が閾値(しきい値)で定められた回数分返却された場合、ヘルスチェック成功と判断します。 全てのオリジンサーバーでヘルスチェックが失敗した場合は 503 エラーを返します。 <しきい値> ... 詳細表示
Fastlyからの障害やメンテナンス等の通知は、次のぺージよりご確認いただけます。 ▼Service Status(Fastly社サイト) https://status.fastly.com/ また、上記ページにて通知設定を行う事により、Fastlyからの様々な通知を随時受け取ることが可能です。... 詳細表示
CDNでは、サービスごとにバージョンの概念があります。 バージョン管理をすることで、任意のバージョンへの切り替え・切り戻しを柔軟に行うことができます。 バージョンのステータスは下記の3種類です。 ・Active:現在有効なバージョンです。Activeなバージョンは1つのみです。 ※設定編... 詳細表示
通信経路によって異なります。 ■クライアント <-> キャッシュサーバー間 IPv4およびIPv6の両方に対応しております。 ■キャッシュサーバー <-> オリジンサーバー間 IPv4のみ対応しております。 キャッシュサーバーへの通信が IPv6, IPv4 のいずれ... 詳細表示
ポート番号を指定することが可能です。 利用方法につきましては、次のページをご確認ください。 ▼CDNの利用方法 https://www.idcf.jp/help/cdn/guide/cdn_manual.html 詳細表示
特定のクライアントIPアドレスをキャッシュさせない設定はできますか?
特定のIPアドレスからのリクエストをキャッシュさせたくない場合は、VCLスニペットで次のような設定を追加してください。 サンプルスニペット:サンプルを使用しない 名前:任意 配置場所:指定、recv (vcl_recv) 優先度:任意 VCL: if (client.ip == "xxx.xxx.... 詳細表示
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