SWAP領域追加の要否につきましては、お客さまにてご判断ください。 なお、IDCFクラウドにおきましては、仮想マシンにてメモリが必要となった際、 都度クラウド基盤機器からメモリが割り当てられるのではなく、 仮想マシン作成時に、クラウド基盤機器からメモリ容量が割り当てられております。 そのため、作成した仮想... 詳細表示
スペック変更後、元のスペックに戻したときの料金について教えてください。
仮想マシンを一度スペックアップし、元のスペックに戻した場合は、再契約として新規料金が発生します。 元のスペックに戻した場合は次のように 3つの料金が発生します。 最初のスペックでの料金 新しいスペックでの料金 戻したスペックでの料金(最初のスペックと同じ) ただし、一度スペックアップした同日中(... 詳細表示
IDCFクラウドの基本料金構成は[仮想マシン料金]+[テンプレート料金]+[ボリューム料金]となります。 従量課金でスタートし、月額上限に達したタイミングで自動的に月額上限料金でのご請求となります。 その他、追加でパブリックIPアドレス等のご利用があった場合、別途ご利用料金が発生します。 ご利用料金の... 詳細表示
仮想マシンを再起動した場合、どのような処理が行われるか教えてください。
クラウドコンソールから仮想マシンを再起動した場合、 クラウドコンソールおよび仮想基盤と仮想マシンの整合性を保ちつつ、 基盤側の機能により、仮想マシンをOSから再起動する処理が実行されます。 詳細表示
ゾーンの有効化直後、仮想マシンに初期パスワードでログインできません。
■原因 クラウドサービスから発行された初期パスワードで、仮想マシンにログインできない場合があります。これは、ゾーンを有効にした直後に仮想マシンを作成すると、ネットワークの設定がまだ完了していないため、この問題が起こることがあります。 通常、仮想マシンのパスワードは自動的に設定されます。仮想マシンが起動する際、... 詳細表示
仮想マシンを初期化後、次のエラーメッセージが出る場合があります。 ▼エラーメッセージ Unable to create a deployment for VM[User|i-****-******-**VM] 本エラーが出た場合はチケットにてお問い合わせください。 ▼お問い合わせ方法について教えてくだ... 詳細表示
仮想マシンを構成する物理ホストマシンの故障時に、仮想マシンが別の物理ホストマシンに移動するまでの時間はおよそ2~3分です。 フェイルオーバーでは自動的に仮想マシンが再起動しますので、ホスト移動後、お客さま仮想マシンのOS起動時間がかかります。 これはご利用OSや、仮想マシンの構築状況によって変動します。 詳細表示
可能です。 【CentOS 6.X の場合】 chkconfigでcloud-set-guest-passwordの起動設定をOFFにしてください。 # chkconfig cloud-set-guest-password.in off 【CentOS 7.X / CentOS 8.X の... 詳細表示
同一リージョン内では同じ仮想マシン名は利用できません。 異なるリージョンであれば、同じ仮想マシン名の利用は可能です。 注意事項) 同一リージョン内でも仮想マシン名を「変更」することで、元の名前を別の仮想マシンに利用することができます。 詳細表示
クラウドコンソールのメニュー「停止」について、「強制停止」のチェックボックスを入れずに「停止」した場合は、基盤側の機能により、仮想マシンをOSから停止(シャットダウン)する処理が実行されます。 また、「強制停止」のチェックボックスを入れて「停止」した場合は、物理サーバーにおける電源ボタンを長押しして強制終了... 詳細表示
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