仮想マシンをリサイズしたが、CPU・メモリ容量が増加していません。
仮想マシンを停止せずにリサイズを実施した場合、ご利用のOSによって、 リサイズ後にCPU・メモリを有効化(オンライン化)させる必要があります。 仮想マシンの再起動でオンライン化が可能ですが、再起動が難しい場合は、次の手順をご実施ください。 ■CPU ◇弊社にて確認ができている対象OS Debian 9... 詳細表示
503 first byte timeout が表示されます。回避策はあり...
「503 first byte timeout」は、オリジンサーバーへの接続後、一定時間データの受信がない場合に発生するエラーとなります。 デフォルトの first byte タイムアウト値は「15秒」となっています。 タイムアウト値を長くすることで、事象が解決する場合がございます。 VCLスニペッ... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linux のマイナーバージョンアッ...
弊社提供のRedHatライセンスをご利用の場合には、 弊社管理のリポジトリであるRed Hat Update Infrastructure(RHUI)により、 yum updateコマンドにて、最新版OSへのアップデートが可能です。 RHUIへの接続につきましては、 弊社グローバルIPアドレス範囲内の... 詳細表示
データディスクのスナップショットからの複製手順を教えてください。
取得したスナップショットからボリュームを作成することで仮想マシンの複製が可能です。 ■スナップショットからボリュームを複製する手順 【Linux OSの場合】 1.該当[スナップショット]から「ボリューム作成」を選択します。 2.「ボリューム名」を入力し、「作成する」をクリックします。 ... 詳細表示
ユーザーデータ(User-Data)とは、あらかじめ仮想マシンのOS内の設定や実行スクリプトを定義したテキストデータです。 cloud-initなどのツールを使うことで、仮想マシン作成時にユーザーデータを参照し、定義された設定で仮想マシンを作成することができます。 また、クラウドコンソールの仮想マシン... 詳細表示
弊社検証環境にて動作確認できている方法を以下に記載いたします。 ※OS領域はお客様管理となります。 このFAQの情報はお客様自身の責任においてご活用ください。 ※ディスクの操作になりますので、操作前にはスナップショットを取得するなど、 お客様側でバックアップを行っていただくことを推奨します。 ※... 詳細表示
サイズの大きなファイルをgsutilコマンドで高速アップロードする方法
gsutilのparallel-composite-uploadsを使用します。 大きなファイルを複数に分割してアップロードし、最後にクラウドで結合されます。 parallel_composite_upload_threshold のオプションで指定したサイズ以上のファイルを分割してアップロードします。 ... 詳細表示
定期スナップショットの料金計算方法は次の通りです。 ■定期スナップショットの計算方法 ■定期スナップショットの料金計算例 ■定期スナップショットの計算方法 保存可能なスナップショット数の上限値は、リージョンごとに1,000個までです。 スナップショットが作成されたのち、削除される... 詳細表示
クラウドコンソールのサポートよりご確認いただけます。 ログイン後、画面左上 [サポート] より、[メンテナンス情報] または [障害情報] をご選択ください。 詳細表示
SSH Keyなしで作成した仮想マシンへ接続方法を教えてください
仮想マシン作成時に[SSH Keyなし]を選んで作成した場合、初期設定ではパスワード認証が許可されていないため、SSH接続ができません。 以下の手順をご確認ください。 コンソール画面に接続 次のメニューから、コンソール経由で仮想マシンに接続します。 [クラウドコンソール] > [コンピュート... 詳細表示
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