代表的なスナップショットのステータスについては、以下のとおりです。 ステータス名 説明 BackingUp スナップショットを取得中 Allocated スナップショットの取得待ち ※処理の受付は完了しているが、実際には処理が実行されず保留の状態 BackedUp 正常にスナップショットの取得... 詳細表示
リージョン間でISOのコピーはできません。 他のリージョンで利用する場合は、一度ISOをエクスポートし、コピー先のリージョンにインポートして利用ください。 詳細表示
次の手順にてゾーンを有効化することができます。 【事前にご確認ください】 IDCFクラウドではリージョンごとにリソースリミットが設定されています。 同じリージョン内にすでに利用中の他のゾーンがあり、リソースリミットに達している場合、そのリージョン内で新しくゾーンを有効化することができません。 リソ... 詳細表示
課金されません。リージョンの有効化のみの場合は無料です。 ※一度有効化したリージョンは無効化ができません。 詳細表示
ハードウェア専有タイプのネットワーク帯域は何Gbpsですか?
HighIOタイプ、GPUタイプ、Tankタイプの仮想マシンのNICの帯域は、 NICが一つの場合は、5Gbpsとなります。 複数のNICを接続している場合、デフォルトを設定したNICが5Gbps、 それ以外のNICは2Gbpsとなります。 例えば、標準ネットワークをデフォルトにした場合、 標準ネ ッ... 詳細表示
パブリックIPアドレスにはDNSの逆引きレコードが設定されていますか?
IDCFクラウドで提供するすべてのパブリックIPアドレスは、あらかじめ逆引きレコードを設定しています。 また、逆引きレコードを任意の値に変更することも可能です。 変更手順はご利用ガイドの「7. IPアドレスの逆引き」をご確認ください。 ▼DNS/GSLBの申し込みと設定方法 https://www.i... 詳細表示
1アカウントにつき、リージョンごとに【最大20台】の仮想マシンがご利用可能です。 次のメニューにて、利用可能なリソース数と現在利用中のリソース数をご確認いただけます。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [リソースリミット] リソースリミット変更をご希望の場合は、新しいチケ... 詳細表示
仮想マシンを再起動した場合、どのような処理が行われるか教えてください。
クラウドコンソールから仮想マシンを再起動した場合、 クラウドコンソールおよび仮想基盤と仮想マシンの整合性を保ちつつ、 基盤側の機能により、仮想マシンをOSから再起動する処理が実行されます。 詳細表示
APIをご利用の際、下記情報が必要です。 エンドポイント API Key Secret Key [クラウドコンソール] > [コンピュート] > 左タブの[API]より確認してください。 また、APIのご利用方法は次のページをご参照ください。 ▼API 開発者向けドキュメント htt... 詳細表示
仮想ルーターのスペックを変更した場合、料金はどうなりますか?
仮想ルーターのスペックを変更した場合、スペック変更前の仮想ルーター料金にスペック変更後の仮想ルーター料金(従量課金)が追加されます。 ※標準スペックの仮想ルーター料金は無料となります。 標準スペックの仮想ルーター(無料)のスペックを変更する場合 スペック変更後の仮想ルーターの料金(従量)がかかります。 ... 詳細表示
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