RDBマシンのリソース使用率はMackerelにて監視いただくことが可能です。 登録手順は次のFAQをご確認ください。 ▼RDBマシンのリソース使用率は確認できますか。 https://faq.idcf.jp/faq/show/594?site_domain=default RDBのファイルシステ... 詳細表示
? RDBのパラメーターグループにて「log_bin」を有効化します。 ■MySQL 5.7.22の場合 注意事項) 設定後、MySQLの再起動が必要です。 バイナリファイル名(bin_log)の変更はできません。 詳細は次のFAQをご参照ください。 ▼パラメーターグループとは何ですか? ... 詳細表示
下記条件を満たすことで、Diskfullの状態からRunningの状態に復旧いたします。 ・ログ等の不要なデータを削除し、ディスク使用率を95%未満にする。 ・ボリュームのサイズアップを実施し、ディスク使用率を99%未満にする。 注意事項) Diskfullの状態でボリュームリサイズを実施するとM... 詳細表示
RDBのコントロールパネルから変更はできませんが、MySQL monitor上で変更できます。MySQLクライアントプログラムからRDBにアクセスし、MySQLプロンプトから次のコマンドで変更してください。 MySQL > UPDATE mysql.user SET user='new_usernam... 詳細表示
RDBのバックアップ機能では、XtraBackupにてダンプを取得し、ファイル容量を圧縮してクラウドストレージサービスへ転送しています。 クラウドストレージに作成されるバケットは、ストレージクラスはRegional、ロケーションは東京となります。 詳細表示
RDB復旧後も Mackerel 監視でエラーが解消されません。
冗長化オプションの自動フェイルオーバー機能による切り替え(Activeノード→Standbyノード)や、停止しているStandbyノードの収容ホスト障害による再作成などによって、RDBノードがエラーとなる場合があります。 その場合、エラーが発生したRDBノードはそのまま残り、新しいRDBノードが追加されます。 ... 詳細表示
バックアップファイルからリストアする場合、下記の手順をご確認ください。 また、バックアップファイルは別リージョンにリストアすることも可能です。 ■RDBにリストアする場合 IDCFクラウドコンソールの次の手順にてRDBを作成してください。 [クラウドコンソール]>[RDB]>[バックアップ]&g... 詳細表示
RDBのFQDNを名前解決することでIPアドレスを確認することができます。 ただし、冗長化オプションを有効にしている場合、StandbyノードのIPアドレスは確認できないのでご注意ください。 プライベートIPアドレスは、指定したネットワークの仮想マシン用IPアドレス範囲からDHCPで割り当てていますが、ネ... 詳細表示
RDBマシンのステータスがDiskfullだとどうなりますか?
ステータスがDiskfullになるとRDBが正常に動作しない可能性がございます。 また、一部機能が利用できなくなりますので不要なログの削除やボリュームのサイズアップをご検討ください。 利用できなくなる機能については下記となります。 ・マシンリサイズ ・VMの停止機能・起動機能 ・MySQLの再起動機... 詳細表示
RDBで利用可能なTLSバージョンは次の通りです。 ■利用可能バージョン TLS1.1 MySQL 8.0.20、MySQL 5.7.22 TLS1.2 MySQL 8.0.20 TLS1.3 対応しておりません 詳細表示
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