RDBのコントロールパネルからは変更できませんが、MySQL monitor上で再作成や新規作成などは可能です。 詳細表示
RDBのパラメーターグループにて「log_bin」を無効化、もしくは「disable_log_bin」を有効化することで、バイナリログを無効化できます。 バイナリログが無効化された状態ではバイナリログを削除できなくなりますので、無効化を行う前にバイナリログを削除してください。 【バイナリログの確認方法】 s... 詳細表示
次の式にてバックアップに要する目安の算出が可能です。 ■計算式 データボリュームの使用サイズ(GB) x 0.6 ÷ ご利用中のマシンタイプ別の処理速度 + 0~5分 ■マシンタイプ別の処理速度 light.S1: 0.15(GB/分) light.S2: 0.4(GB/分) standard.S... 詳細表示
RDBで利用可能なボリュームの容量は、 全リージョンにおいて最大2,000GBとなります。 なお、HighIO.3XL128のボリュームは2,000GB、HighIO.5XL128のボリュームは800GBで固定となっており変更はできません。 これらハードウェア専有タイプのボリューム最大容量の引き上げ... 詳細表示
バックアップ取得時点のバイナリログのポジションは確認できますか?
バックアップはXtraBackupを実行していますので、バックアップファイルの中にあるxtrabackup_binlog_infoに、バイナリログのポジション(座標)の記載があります。 なお、あらかじめバイナリロギングが有効になっている必要があります。 具体的な確認手順は次のとおりです。(Linux環境で... 詳細表示
冗長構成のRDBマシンにおける監視項目は以下の通りです。 弊社管理サーバーからRDBノード内mysqldプロセスへの応答性確認 10秒間隔で監視を実施しています。 Activeノードへの監視が3回連続で失敗した場合、冗長構成の切り替わりが発生します。 Activeノード、Standbyノード間の同... 詳細表示
通常は設定する必要はありません。 クライアントがRDBマシンと同一ネットワーク内に接続している場合や、プライベートコネクト経由などで外部のネットワーク上のクライアントからRDBマシンに接続する場合は、スタティックルートを設定しなくても通信可能です。 一方で、RDBマシンからプライベートコネクト経由など外... 詳細表示
RDB作成直後の場合、接続が可能となるまで若干の時間を要することがあります。 しばらくお待ちいただいてから再度接続をお試しください。 詳細表示
RDBを作成する際に、オプション設定から「冗長化」を有効にすると、StandbyのRDBマシンが同一ネットワーク内に作成されます。 RDBの冗長化オプションをご利用いただいた場合、ActiveのRDBマシンとStandbyのRDBマシンは同一ゾーン内の異なる物理ホスト上で作成されるため、物理的に冗長化されます。... 詳細表示
メンテナンス機能とはメンテナンス作業を任意のスケジュールに予約することができる機能です。 メンテナンスの対象にはRDBマシンの脆弱性パッチ、MySQL自体の脆弱性に対するMySQLのマイナーアップデートなどが含まれます。 詳細表示
64件中 11 - 20 件を表示