停止していたRDBを削除した際にMackerel監視が一瞬再開されました。
停止していたRDBを削除する際、 クラウド基盤側の仕様によりRDB削除時に仮想マシンを起動/停止してから削除を行うため、本事象が発生することがあります。 この起動については課金は発生いたしません。 詳細表示
弊社にて指定した期限日までにメンテナンスを実施されなかった場合、最終期限日に設されている時間にメンテナンスが強制実行されます。 メンテナンスの期限日は、クラウドコンソールのRDBメンテナンス設定画面から確認することができます。 詳細表示
停止しているRDBマシンにメンテナンスは実施されません。 停止しているRDBマシンにメンテナンスが必要な場合、RDBマシンを起動したタイミングで自動的にメンテナンスが実施されます。 詳細表示
RDBのマシンスペックに応じたパラメーター設定になっています。 具体的には選択したマシンタイプに応じて、次のパラメーターを調整しています。 - innodb_buffer_pool_size - innodb_log_file_size 詳細表示
バックアップで取得したファイルを手動で削除することはできますか。
RDBコントロールパネルの「バックアップ」画面から削除することができます。 詳細表示
バックアップの取得は、RDBを停止せず実施いただけます。 ただし、バックアップ処理中に一度だけ全テーブルを数秒程度ロックするため、そのタイミングのみデータベースの更新ができません。 ロック中に書き込もうとした処理はエラーとなります。 なお、ロック中も参照は可能です。 RDBのバックアップについては、次のF... 詳細表示
RDBマシンを誤って削除してしまいました。復旧する方法はありますか。
復旧の方法はございません。 RDBマシンの削除後はデータも合わせて即時削除されるため、定期的にバックアップや削除前の手動バックアップ取得を推奨しております。 詳細表示
あらかじめ作成されているデータベースを削除してもよいですか?
RDB内にあらかじめ作成されているデータベースは管理用データやログデータを保管しており監視などにも利用しているため、削除しないでください。 削除するとエラーになる場合があります。 詳細表示
使用率の通知メールとINFORMATION_SCHEMAで計測した値に乖離...
弊社からご連絡している使用率に関する通知メールは、 RDBのボリューム使用率が80%および90%を超えた場合に送信しております。 この使用率はRDBを利用している全体の使用容量(※)をもとに監視しており、 お客さまご利用のデータベースのデータ以外に、ログファイル等も含まれております。 (※)dfコマンド... 詳細表示
下記条件を満たすことで、Diskfullの状態からRunningの状態に復旧いたします。 ・ログ等の不要なデータを削除し、ディスク使用率を95%未満にする。 ・ボリュームのサイズアップを実施し、ディスク使用率を99%未満にする。 注意事項) Diskfullの状態でボリュームリサイズを実施するとM... 詳細表示
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