• No : 560
  • 公開日時 : 2024/08/29 12:35
  • 更新日時 : 2026/03/24 11:52
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ステータスがErrorと表示され、RDBが作成できません。

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回答

RDBの作成時にステータスが「Error」と表示される場合、以下のいずれかの事象に該当しエラーが発生している可能性があります。
 

事象1:対象ネットワーク内に仮想マシンが存在しない

■原因
対象ネットワーク上に仮想マシンが1台も存在しない場合、仮想ルーターが停止状態となる場合があります。
仮想ルーターが停止している場合、RDB作成時に対象のネットワークのNICを付与できず、エラーが発生します。

▼仮想マシンが無い状態で、クラウド内の環境を維持できますか?
https://faq.idcf.jp/faq/show/167?site_domain=default

■対処策
あらかじめ、対象ネットワークのNICを付与した仮想マシンを作成してください。
仮想マシンを維持すると費用が発生するため、不要な場合はRDB作成後に削除してください。
 


事象2:追加ネットワークで過去に一度も仮想マシンが接続されていない

■原因
追加ネットワーク(***-network1以外のネットワーク)において、過去に一度も仮想マシンのNICが付与されたことがない場合、仮想ルーター自体が作成されません。
このため、RDB作成時にネットワークを識別できずエラーが発生します。

■対処策
あらかじめ、対象の追加ネットワークのNICを付与した仮想マシンを新規作成するか、既存の仮想マシンに対象ネットワークのNICを付与してください。
仮想マシンを新規作成した場合、仮想マシンを維持すると費用が発生するため、不要な場合はRDB作成後に削除してください。
 


事象3:OS内部で手動設定したプライベートIPアドレスとの重複

■原因
仮想マシンのOS内部でプライベートIPアドレスを手動設定している場合、RDBがDHCPで取得しようとするアドレスと重複し、エラーが発生することがあります。
手動設定されたIPアドレスはRDB側で検知できないため、この重複が起こる場合があります。

■対処策
再度RDBの作成を試行してください。
連続して作成を試みることで、異なるプライベートIPアドレスが割り当てられ、エラーを回避できる可能性があります。