Windows Serverで複数のディスクを1つの論理ボリュームとして利...
Windowsの「スパンボリューム」機能を利用することで、複数ディスクを1つの論理ボリュームとして利用することが可能です。 注意事項) ・ルートディスク(Cドライブ)では利用できません。 ・Windowsの機能となるため、当社では動作保証およびサポートをしておりません。本手順は、当社環境にて検証した内容... 詳細表示
1. リモートデスクトップ接続の許可設定 仮想マシンの作成が完了したら、コンソール経由で仮想マシンにログインし、リモートデスクトップ接続を許可する設定を行います。 「ローカルサーバー」を選択し、リモートデスクトップ「無効」を選択 「リモート」タブの「このコンピュータへのリモート接続を許可する」を... 詳細表示
データディスクのマウントポイントが ReadOnly になった場合の対処法
異常なマウントポイントのみを ReadOnly モードに設定し、起動を試みる方法をご案内します。 本事象はLinux系OSの仮想マシンのデータディスクの障害などで発生します。 (例1)マウントポイント全体が ReadOnly でマウントされてしまい、OS が正しく起動できない (例2)SSH などのデー... 詳細表示
421 Misdirected Request が表示されます。回避策はあ...
2024年10月2日以降、Fastly社のドメインフロンティング対策(※)によって、 SNIに値の入っていないリクエストやSNIの値がホストヘッダーと異なるリクエストはブロック対象となります。 ※ドメインフロンティングを使用した不正なサーバーへのアクセスをブロックすることが目的です。 ドメインフロンティ... 詳細表示
TXTレコードの値に255文字以上の文字列を設定できますか?
設定が可能です。 TXTレコードに入力できる値につきまして、ダブルクオテーション内の文字列長は最大255文字ですが、 ダブルクオテーションで囲んだ文字列は半角スペースで連結でき、全体の最大長は1024文字となります。 "<255文字以内の文字列>"[半角スペース]"<255文字以内&... 詳細表示
複数NICを持つWindows Server仮想マシンにて通信ができません
※本不具合は、次の条件のみで発生します。 (2021年6月現在) 東日本リージョン1 2017年4月5日以前に作成した仮想マシン 西日本リージョン1 2017年3月13日以前に作成した仮想マシン ■原因 Windows Serverで複数NICを持つ仮想マシンを作成すると、Windows Serverの仕... 詳細表示
アタッチしたISOイメージからブートする方法を教えてください
アタッチしたISOイメージからのブートは以下の方法で可能です。 Boot Menuから選択する方法と、Bootデバイスの変更をする方法があります。 ■Boot Menuから選択する方法 1.クラウドコンソールの次のメニューより、「コンソール」を起動します。 [クラウドコンソール] > [コンピ... 詳細表示
スナップショットから仮想マシンを復元する方法について教えてください。
IDCFクラウドでは復元(リストア)はできません。 スナップショット機能を利用した仮想マシンの複製であれば可能です。 注意事項) 復元(リストア)ではなく、仮想マシンの複製となるため、仮想マシンのホスト名、プライベートIPアドレス、MACアドレス等は変更されます。 OSはルートディスクに入っている... 詳細表示
クラウドコンソールより次の手順にて行います。 ※ルートディスクのリサイズは、事前に仮想マシンの停止が必要です。 1. [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム]画面を開きます。 2. 拡張したい対象のボリューム名をクリックします。 3. [リサイズ]タ... 詳細表示
RHEL で CodeReady Linux Builder リポジトリを...
Red Hat Enterprise Linux 8、および Red Hat Enterprise Linux 9 の仮想マシンにおいて、CodeReady Linux Builder リポジトリを利用いただくことが可能です。 ご利用にあたりましては、以下手順を参考例としてご案内いたします。 ■ 事前... 詳細表示
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