仮想マシンのリソース(CPU・メモリ)はどこで変更できますか?
IDCFクラウドのクラウドコンソールより、作成済みの仮想マシンのリソース(CPU・メモリ)を変更することが可能です。 ※仮想マシンの状況によって、事前に仮想マシンを停止させる必要があります。 その条件については後述の【注意事項】にて記載します。 手順は次の通りです。 1. クラウドコンソールの... 詳細表示
仮想マシンの作成完了後に、仮想マシンを作成したユーザーの登録メールアドレス宛に届くメール本文にパスワードが記載されています。 メール件名:[IDCFクラウド]新しい仮想マシンが作成されました パスワードが分からなくなってしまった場合は、クラウドコンソール上のパスワードリセット機能でパスワードを再設定す... 詳細表示
vRXのテンプレートにはライセンスは含まれていません。 お客様にてローカル仮想環境版ライセンス(vRX VMware ESXi版)をご用意ください。 一般的には、対向先となる物理ルーター(RTX)の購入先にご相談ください。 そのほか決まった購入先がない場合や評価のためのトライアルライセンスについては、次のS... 詳細表示
マシンタイプによっては仮想マシンが停止中でも料金が発生いたします。 ■仮想マシン(HA機能つき)の場合 料金は[仮想マシン料金]+[有償テンプレート料金(*1)]+[ボリューム料金]にて計算しております。 仮想マシンが停止中の場合[仮想マシン料金]は発生しませんが、[有償テンプレート料金]ならびに[ボリュー... 詳細表示
通常の仮想マシン作成方法と同様です。 ■IDCFクラウドコンソールで作成する 「仮想マシンタイプ」でHighIOタイプを選択してください。 ■APIで作成する API経由で仮想マシンを作成する場合は、diskofferingidを指定し、 データディスクを必ず作成してください。 API... 詳細表示
稼働している仮想マシンをテンプレートとして外部にエクスポートすることが可能です。 ■仮想マシン ◇稼働中の仮想マシンの場合 1.スナップショットを作成します。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 該当の仮想マシンのROOTボリュームを選択 > ... 詳細表示
テンプレートで作成した仮想マシンにディスクをアタッチできません。
データディスクをアタッチする際、下記エラーが発生することがあります。 Failed to attach volume 【データディスク名】 to VM 【仮想マシン名】; Failed to attach volume: Scsi disk controller of type ide not found am... 詳細表示
スナップショットから仮想マシンを復元する方法について教えてください。
IDCFクラウドでは復元(リストア)はできません。 スナップショット機能を利用した仮想マシンの複製であれば可能です。 注意事項) 復元(リストア)ではなく、仮想マシンの複製となるため、仮想マシンのホスト名、プライベートIPアドレス、MACアドレス等は変更されます。 OSはルートディスクに入っている... 詳細表示
Windows Serverのテンプレートの初期設定はどのようになっていますか?
弊社提供のWindows Serverテンプレートに対し、弊社にて初期設定として実施した内容をご案内します。 ※標準テンプレートを使って作成したWindows Server仮想マシンをさらにテンプレート化(複製)される場合は、以下FAQも合わせてご参考ください。 ▼Windows Serverの仮想マシン... 詳細表示
お客さまのA拠点とB拠点とをVPN接続するような、拠点間VPNのご提供は、標準機能としてはございません。 ただし、オープンソースで開発されている「VyOS(ソフトウェアルーター)」をご利用いただける、標準テンプレートをご用意しています。 この標準テンプレートを用いて仮想マシンを構築し、お客様にて拠点間VP... 詳細表示
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