下記条件を満たすことで、Diskfullの状態からRunningの状態に復旧いたします。 ・ログ等の不要なデータを削除し、ディスク使用率を95%未満にする。 ・ボリュームのサイズアップを実施し、ディスク使用率を99%未満にする。 注意事項) Diskfullの状態でボリュームリサイズを実施するとM... 詳細表示
使用率の通知メールとINFORMATION_SCHEMAで計測した値に乖離...
弊社からご連絡している使用率に関する通知メールは、 RDBのボリューム使用率が80%および90%を超えた場合に送信しております。 この使用率はRDBを利用している全体の使用容量(※)をもとに監視しており、 お客さまご利用のデータベースのデータ以外に、ログファイル等も含まれております。 (※)dfコマンド... 詳細表示
RDB復旧後も Mackerel 監視でエラーが解消されません。
冗長化オプションの自動フェイルオーバー機能による切り替え(Activeノード→Standbyノード)や、停止しているStandbyノードの収容ホスト障害による再作成などによって、RDBノードがエラーとなる場合があります。 その場合、エラーが発生したRDBノードはそのまま残り、新しいRDBノードが追加されます。 ... 詳細表示
MySQLのログを確認する方法は以下の2つがあります。 MySQLプロンプトから確認する。 例)スロークエリーを確認する場合 MySQLクライアントプログラムからRDBにアクセスし、MySQLプロンプトが表示されたら次のコマンドで確認ができます。 MySQL > select * from... 詳細表示
RDBマシンのステータスがDiskfullだとどうなりますか?
ステータスがDiskfullになるとRDBが正常に動作しない可能性がございます。 また、一部機能が利用できなくなりますので不要なログの削除やボリュームのサイズアップをご検討ください。 利用できなくなる機能については下記となります。 ・マシンリサイズ ・VMの停止機能・起動機能 ・MySQLの再起動機... 詳細表示
あらかじめ作成されているデータベースを削除してもよいですか?
RDB内にあらかじめ作成されているデータベースは管理用データやログデータを保管しており監視などにも利用しているため、削除しないでください。 削除するとエラーになる場合があります。 詳細表示
次の事象に該当している可能性があります。 ■事象概要 追加ネットワーク(***-network1以外のネットワーク)にてRDBを作成する際、過去にその追加ネットワーク内で仮想マシンが一台も接続されたことがない場合、RDB作成時にエラーが発生します。 ■原因 弊社システムの仕様上、ネットワークにて仮... 詳細表示
【RDBのステータスが「Diskfull」の場合】 次のFAQを参照して対応してください。 ▼RDBマシンのステータスがDiskfullだとどうなりますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/553?site_domain=default ▼Diskfullから復旧するには... 詳細表示
Mackerelで監視している際、定期的にロードアベレージが上昇します。
Mackerelの監視タイミングと、Linuxのロードアベレージ値再計算のタイミングによって発生いたします。 Mackerelは各RDBノードに対して内部的に監視を実行していますが、Linuxのロードアベレージ値再計算のタイミングと周期的に近くなり、その時間帯前後でロードアベレージ値が上昇しているように... 詳細表示
RDB作成直後の場合、接続が可能となるまで若干の時間を要することがあります。 しばらくお待ちいただいてから再度接続をお試しください。 詳細表示
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