【Optane】
ご利用になるOSによっては、ツールのインストールが必要になります。
Windowsについては、NVMeに対応する Windows Server 2016 以前ではドライバが必要です。
OS標準のフォーマットツールがご利用可能です。
Linuxについては、nvmeのユーティリティツールパッケージをOSへインストールしてください。
例:CentOS 7.xの場合
# yum install nvme-cli
# nvme format /dev/nvme0n1 c=1
【ioMemory】
# fio-detach <デバイスパス>
# fio-sure-erase -y -t <デバイスパス>
# fio-format -y <デバイスパス>
# fio-attach <デバイスパス>
※デバイスパスは、Windowsの場合/fct0、Linuxの場合/dev/fct0となります。
■実行結果確認方法
# fio-status -a