ベアメタルサーバーにて部品交換を行う場合の注意点を教えてください。
ベアメタルサーバーのNICやシステムボードの交換時にMACアドレスが変わるため、利用OSによって以下の対応が必要となる場合があります。 ■CentOS6系、RHEL6系の場合 部品交換の前に次を実施してください。 1.「/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rule... 詳細表示
【2P32Cモデル】 ■Ubuntu 16.04 LTSの場合 サーバーへはお客様が利用可能なVLANすべてが1つのBondingポートで扱われています(Trunk)。 すでに、/etc/network/interfaces に次の記述があります。 auto bond0.<設定確認書にあ... 詳細表示
接続方法は次の二種類です。 ・SSL-VPNでの管理コンソール接続 ネットワーク経由で接続可能なKVMが提供されます。接続方法は、カスタマーポータルのカスタマーハンドブックをご覧ください。 ▼IDCフロンティア カスタマーポータル https://portal.idc.jp/ カスタマーポータル... 詳細表示
OSレイヤーの設定等はサポート対象外となります。 お客さま責任にてアップグレードや再インストールを実施ください。 各タイプの対応OSは以下となります。 【2P8Cモデル】 Windows: Windows Server 2008 ~ Windows Server 2016 Linux: RHEL(Cen... 詳細表示
WindowsServerを使用したい。ライセンスの提供はありますか?
お客さまはメーカーからライセンスを購入することなく、オプションサービスとしてすぐにご利用いただくことが可能です。 対象のソフトウェアは、次のページのライセンス箇所をご確認ください。 ▼ベアメタルサーバー 仕様・料金(ライセンス) https://www.idcf.jp/cloud/baremetal... 詳細表示
OptaneやioMemoryのフォーマット手順を教えてください。
【Optane】 ご利用になるOSによっては、ツールのインストールが必要になります。 Windowsについては、NVMeに対応する Windows Server 2016 以前ではドライバが必要です。 OS標準のフォーマットツールがご利用可能です。 Linuxについては、nvmeのユーティリティツール... 詳細表示
ベアメタルサーバーは、クラウドなど他のサービスと接続して、バックエンドでのご利用を想定したサービスとなっております。 開通時の状態では、インターネットに直接接続できません。 ベアメタルサーバーからインターネットに接続する場合、同一セグメント内のクラウドの仮想マシンを経由します。 注意事項) 以下の作業... 詳細表示
ディスク拡張タイプの拡張HDDの場所とマウント方法を教えてください。
ディスク拡張タイプはお客様にてパーティションやドライブを自由に決められるように、OS上で未マウントの状態で提供しております。 ご利用時は各OSの標準操作に従い、マウントを行ってください。 ■Linuxの場合 それぞれ次のデバイスとして認識されています ・/dev/sd●(/dev/sdb,sdc,...) pa... 詳細表示
Optaneはどこにありますか。どのようにマウントしますか。
Optaneはお客様にてパーティションやドライブを自由に決められるように、OS上で未マウントの状態で提供しております。 ご利用時は各OSの標準操作に従い、マウントを行ってください。 【Linuxの場合】 それぞれ以下のデバイスとして認識されています。 ・/dev/nvme●(/dev/nvme0n1,nvme1... 詳細表示
OSやコマンドにて、1KByte=1000Byte もしくは 1024Byte での扱いによって容量が実際より少なく見えます。 例:Linuxで、ディスク拡張タイプ(HDD 100TB)の拡張ディスクをdfコマンドで確認した際の差異 ■1KByte=1000Byte の場合 $ df -H /dev/s... 詳細表示
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