テンプレートやISOを作成する際に、OSタイプを選択する必要があります。
該当するOSタイプが選択肢にない場合、最も近いOSタイプを選択してください。
OSタイプはクラウド管理システム上のソフトウェア、及び、ハイパーバイザー側で認識するOSのタイプとなります。
例)
VMWareToolsを動作させたり、スペックアップをさせたりする際には、
指定したタイプのOSに応じた動きをとります。
このため、実際のOSと異なるバージョンを選択した場合も、ハイパーバイザー側では CentOS 4/5/6/7(64bit)のように共通で認識をしておりますので、動作については問題ございません。
※WindowsOSなど全く別のOSを選択した際には、起動できないといった不具合が発生する場合があります。
※IDCフロンティア提供の標準テンプレートからマイテンプレートを
作成される際には、作成元となるテンプレートと同一のOSタイプを選択ください。
なお、選択できるOSタイプの種類はCloud Platformの仕様となります。