AlmaLinux 公式パッケージおよび EPEL リポジトリについては問題なくご利用いただけますが、その他のサードパーティ製リポジトリをご利用の際は、アーキテクチャの要件(x86_64_v3対応など)に十分ご注意ください。
詳細は以下の通りです。
- AlmaLinux 公式パッケージについて
AlmaLinux が公式に提供するパッケージを利用する限りにおいては、特に制限なくご利用いただけます。
- 拡張リポジトリ「EPEL」について
EPEL(Extra Packages for Enterprise Linux)につきましても、AlmaLinux OS 10 のライフサイクルにおいて x86_64_v2 アーキテクチャのサポートが表明されております。
詳細につきましては、公式ブログの x86_64_v2 EPEL for the Enterprise Linux 10 World をご参照ください。
▼x86_64_v2 EPEL for the Enterprise Linux 10 World(AlmaLinux 公式ブログ)
https://almalinux.org/ja/blog/2025-05-13-epel-10-kitten-v2/
- 【重要】その他の外部サードパーティリポジトリについて
上記以外の外部サードパーティリポジトリ(RHEL 10 向けに提供されている Remi's RPM repository [https://rpms.remirepo.net/] などの各種 RPM リポジトリ)から導入するパッケージは、RHEL 10 の仕様に準拠し、x86_64_v3対応としてビルドされていることが想定されます。
そのため、当社が提供する「AlmaLinux 10 x86_64_v2 版テンプレート」から作成した仮想マシンにこれらの外部パッケージを導入した場合、正常に動作しない可能性がございます。
■ 推奨される対応
外部サードパーティリポジトリに存在するパッケージの利用を検討される際は、事前に該当パッケージが x86_64_v2 環境に対応しているかをご確認いただくか、ソースコードからの直接ビルドをご検討くださいますようお願いいたします。