次の条件に当てはまる場合、セキュリティアップデートの取得設定が無効となっています。 ■条件 2017年10月時点で公開されていた次のテンプレート Debian 8.7.0 64-bit Debian 8.8.0 64-bit ■回避策 設定ファイルにある次のコメントアウトを解除することで、... 詳細表示
作成済みのプライベートネットワークのCIDRを途中で変更することはできません。 プライベートネットワークのCIDRの変更をご希望の場合は、以下の方法をご検討ください。 ■新しく追加ネットワークを作成する 追加ネットワーク(有償オプション)を新規に作成いただき、仮想マシンのNICを追加ネットワークに変... 詳細表示
追加ネットワークは従量料金となります。 ただし、月単位の利用料金が月額上限料金に達した場合は定額となります。 追加ネットワークの詳細は、次のページをご参照ください。 ▼プライベートネットワーク(VLAN) https://www.idcf.jp/cloud/spec/vlan.html 詳細表示
通常の仮想マシン作成方法と同様です。 ■IDCFクラウドコンソールで作成する 「仮想マシンタイプ」でHighIOタイプを選択してください。 ■APIで作成する API経由で仮想マシンを作成する場合は、diskofferingidを指定し、 データディスクを必ず作成してください。 API... 詳細表示
仮想マシンテンプレートは通常の仮想マシンと共通のものが利用可能です。ただし、ディスクサイズが100GBを超える場合はご利用できません。 詳細表示
スタティックNATを有効化するとエラーメッセージが出て設定できません。
ポートフォワードやロードバランサーのルールを設定しているパブリックIPアドレスに、スタティックNATを設定することはできません。 「スタティックNAT有効化」を設定した場合も、「処理に失敗しました」とエラーが表示されます。 はじめにポートフォワードやロードバランサーの設定を削除し、その後にスタティックNATを設... 詳細表示
仮想ルーターのスペックをもとにした推奨値がございます。 (安定利用での推奨値となります。) パラメーターの詳細については、下記の「別紙 A: サイジングのための参考値」をご覧ください。 ▼IDCFクラウド サービス仕様書 https://www.idcf.jp/cloud/pdf/IDCFCloud_sp... 詳細表示
仮想マシンで使用しているボリュームを他の仮想マシンで利用できますか?
可能です。 クラウドコンソールの次のメニューよりデータボリュームをアタッチします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] > 対象のデータボリュームを選択 > [アタッチ] 注意事項) 該当のデータボリュームを他の仮想マシンにアタッチしてい... 詳細表示
ロードバランサーから分散先仮想マシンにヘルスチェックをしていますか?
行っています。 ヘルスチェック方式や間隔など、詳しくは次のページ をご覧ください。 ▼仮想ルーター https://www.idcf.jp/cloud/spec/vr.html ※仮想ルーターのロードバランサーにおけるヘルスチェックは、設定変更が出来ません。ヘルスチェック設定の変更をご希望の場合には、... 詳細表示
仮想マシンを停止している間もソフトウェアライセンス料金は発生しますか?
発生いたします。 有償テンプレート(Windows ServerやRHEL)から作成された仮想マシンの場合、 仮想マシンの起動・停止に関わらず、削除するまでの時間に対して ソフトウェアライセンス料金が発生します。 ▼利用可能OS https://www.idcf.jp/cloud/spec/os... 詳細表示
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