割り当てたパブリックIPアドレスのみの利用を保証する有償オプションサービスです。 スケールアウト用も含め、インターネット側で利用するパブリックIPアドレス(8個)を予め割り当て、それらのIPアドレスのみの利用を保証します。 なお、通常、スケールアウト時に利用するIPアドレスは、割り当てた中からランダムに利... 詳細表示
設定可能な形式は次のとおりです。 ・先頭文字: a-zまたは0-9 ・最後尾文字: a-zまたは0-9 ・途中文字: a-zまたは0-9または"-" ・最大文字数24字 ※数値のみは不可 なお、FQDNのうち、「ホスト名」のみユーザー設定が可能です。 FQDN:xxx.public.ilb.jp-east... 詳細表示
ヘルスチェック(HTTP / TCP)で設定できる値は以下になります。 対象プロトコル HTTP、TCP ヘルスチェック間隔 5秒~300秒(初期値:30秒) タイムアウト 2秒~60秒 (初期値: 5秒) 失敗回数(Down) 2回~10回 (初期値: 2回) 成功回数... 詳細表示
ワイルドカードSSL証明書やマルチドメイン証明書、SNIを利用できますか?
ワイルドカードSSL証明書、マルチドメイン証明書、SNI※についてご利用可能です。 認証局によっては、複数のライセンスが必要になるなど、制約を設けている場合がございます。 ライセンスについてはお手数ですがご利用の認証局へお問い合わせください。 注意事項) ・全ての証明書の動作保証はいたしかねますので... 詳細表示
詳細設定内にあるコネクションタイムアウトについて教えてください
コネクションタイムアウトの詳細は次の通りです。 コネクションタイムアウトでは、次の経路間の接続タイムアウト時間を設定します。 1.クライアント <-> インフィニットLB 2.インフィニットLB <-> バックエンドサーバー ※1.2.は同じ設定となり、個別の設定はできません。... 詳細表示
クライアントのIPアドレス(アクセス元IPアドレス)を確認できますか?
x-forwarded-forヘッダを利用して確認可能です。 この場合、ロードバランサーのプロトコルを「HTTP」または「HTTPS」を選択してください。 (Apacheの場合) LogFormatの項目において、%hを%{X-Forwarded-For}i に変更します。 お客様環境によりファイル名... 詳細表示
インフィニットLBの各ノードに割り当てられたプライベートIPアドレスは、お客様にて確認することはできません。 また、任意のIPアドレスを指定することや変更することはできません。 インフィニットLBの詳細は、サービス仕様書をご確認ください。 ▼インフィニットLB サービス仕様書 https://www.... 詳細表示
クラウドコンソールのビリング画面にてご確認いただけます。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [ビリング] から 「インフィニットLB(ILB)」欄の「ILB - Internet Data Transfer」をご確認ください。 ※当月分の転送量は、左メニュー「利用状況(未確... 詳細表示
標準の仮想ルーター(ロードバランサー)との違いはなんですか?
IDCFクラウドの標準提供ロードバランサーと比べて、インフィニットLBの処理能力は約10倍です。 システムの負荷状況に応じて、ロードバランサー自体がオートスケールされるので、効率よくインフィニットLB配下のクラウドサーバーへ負荷分散を行えます。 また、SSL証明書を設定できるため、HTTPS化も容易なことが特徴と... 詳細表示
標準の仮想ルーターとインフィニットLBを同時に利用できますか?
利用可能です。 標準の仮想ルーター(ロードバランサー)はインフィニットLBとともにプロキシとして動作しますので、ゲートウェイの変更などの設定変更は不要です。 詳細表示
88件中 1 - 10 件を表示