停止していたRDBを削除した際にMackerel監視が一瞬再開されました。
停止していたRDBを削除する際、 クラウド基盤側の仕様によりRDB削除時に仮想マシンを起動/停止してから削除を行うため、本事象が発生することがあります。 この起動については課金は発生いたしません。 詳細表示
1. クラウドコンソールのログイン画面にて、ログインID・パスワードを入力し、 「ログイン」ボタンをクリックします。 2. Google認証システムアプリにて6ケタの認証コードを確認し、空白を入れずに入力欄に入力し、「送信」ボタンをクリックします。 この際、「30日間表示しない」のチェックボック... 詳細表示
バックアップコードは下記手順にて確認できます。 バックアップコードの確認 1. クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [アカウント設定] > [2段階認証] 2. 「バックアップコードを表示する」をクリック... 詳細表示
バックアップコードを使った2段階認証ログイン方法を教えてください。
アプリをインストールしている端末を紛失し、 「認証コードの確認ができない」などの場合は、事前に保管したバックアップコードを入力することでログインが可能です。 バックアップコードを使用してのログイン方法は、下記手順をご参照ください。 1. ログイン画面にて、ログインID・パスワードを入力し、「ログイン」ボ... 詳細表示
バックアップコードを使用してログインした際の注意点はありますか?
次回以降のログイン時に認証コード確認ができるよう、ご利用端末へアプリをインストールいただき、認証設定を実施ください。 なお、一度に発行されるバックアップコードは【 10コード 】です。 すべてご利用になられた場合はクラウドコンソールからバックアップコードの再発行が必要となります。 注意事項) バックア... 詳細表示
2段階認証を無効化することが可能です。 次のメニューから設定を行います。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [アカウント設定] > [2段階認証] > 「2段階認証を無効にする」ボタン 注意事項) マスターユーザー以外の場合、マスターユーザーによって設... 詳細表示
マスターユーザーによって、全ユーザーに対する2段階認証ポリシーを設定、変更可能です。 次のメニューから設定を行います。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [アカウント設定] > [2段階認証] ■認証ポリシー 2段階認証を任意にする 全ユーザーに対し、2段... 詳細表示
2段階認証とは、IDCFクラウドコンソールへのログイン時に、ログインIDとパスワードの他に認証コードの入力を必要とする機能です。 認証コードはお客様のご登録端末でのみ確認できるため、アカウントに対するセキュリティを強化するためにはおすすめの機能です。 詳細は次のページでご確認ください。 ▼2 段階認証 ht... 詳細表示
アカウントを作成しようとすると「既に使用されています」と表示されます。
登録したユーザーIDが他のアカウントと重複している可能性があります。 他のログインIDにて登録を試してください。 注意事項) 一度アカウントを廃止すると、再び同じユーザー名(ログインID)をご利用いただくことはできません。 詳細表示
ログインするユーザーごとに、表示される仮想マシンを制御できますか?
ログインいただくユーザーごとに、 表示される仮想マシンを分ける機能はございません。 なお、仮想マシンごとにグループ名を設定いただくことはできますので、 ご利用ユーザーごとで任意のグループ名を設定いただくことで、 一目で区別しやすくすることは可能です。 関連FAQ ▼クラウドコンソールにログイン... 詳細表示
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