gsutil などの API を利用することで制限可能です。 手順は次のとおりです。 1. 特定のバケットのみにアクセスしたい対象の GCP サービスアカウント(サービスアカウントID)を『GCP サービスアカウント管理』でクラウドストレージ関連のすべての役割を外します。 ※1つでも設定されているとすべ... 詳細表示
AWS CLIでクラウドストレージへアクセスする方法を教えてください。
当社では、awscli/1.16.155を使用して次の手順でアクセスできることを確認しておりますが、動作保証はしておりません。 AWS CLIの詳細はサポート対象外となりますので、あらかじめご了承ください。 1. awscli をインストールします。 ※Python 2 バージョン 2.6.5 以降、または... 詳細表示
s3cmdでクラウドストレージへアクセスする方法を教えてください。
事前準備として、お客さまにて s3cmd のインストールをお願いします。 ※インストール方法は、お客様環境にあわせてお調べください。 1.クラウドストレージのアクセスキー、シークレットキーの取得方法は次のFAQをご参照ください。 ▼アクセスキー、シークレットキーの発行方法を教えてください。 htt... 詳細表示
バケット容量やオブジェクト数を確認したい場合は、gsutil コマンドを利用してください。 コマンドの操作方法については次のFAQを参照してください。 ▼gsutil の使い方を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/764?site_domain=default ... 詳細表示
IDCFクラウドコンソールの次のメニューから請求明細と利用状況が確認できます。 [クラウドコンソール] > 右上のアイコン > [ビリング] なお、2020年12月ご利用分(2021年2月ご請求分)より、[ビリング]画面の請求明細の表示、および、ビリングAPI・CSVの表示が変更となってお... 詳細表示
クラウドコンソールからクラウドストレージ画面を参照できません。
追加したサービスアカウントの役割(権限)が 「ストレージ管理者」になっているかご確認ください。 クラウドコンソールでバケット情報を参照するには 「ストレージ管理者」の役割(権限)が必要となります。 詳細な手順につきましては次のFAQをご確認ください。 ▼パワーユーザーやユーザーはクラウドストレー... 詳細表示
AWS CLI、s3cmdでバケットを作成することはできますか?
ストレージクラスの指定はできませんが、ロケーションの指定は可能です。 AWS CLI、s3cmdの方法はそれぞれ次のとおりです。 ■ AWS CLIの場合 --region にクラウドストレージのロケーションを指定します。 aws s3 mb --region XXXXXXXX 例:東京リー... 詳細表示
モニタリングの権限を付与することはできません。 IDCFクラウドのクラウドストレージは、「Google Cloud Storage」のクラウドストレージ権限のみ提供します。 よって、モニタリングの権限は提供しておりません。 詳細表示
できません。 Google Cloud Storageをご利用の全ユーザーでバケット名は一意となっているため、すでに同じ名前のバケットが存在する場合は作成できません。 既存のバケットを削除すると、他のユーザーが同じ名前のバケットを作成することができます。 同じ名前のバケットは、他のユーザーが所有することにな... 詳細表示
クラウドコンソールから次の手順にてお問い合わせください。 [クラウドコンソール] > 右上の[サポート] > [お問い合わせ] > [新しいチケット] ▼IDCFクラウド クラウドコンソールログイン https://account.idcfcloud.com/auth/login チ... 詳細表示
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