バックアップには、2種類の方法があります。 いずれもIDCFクラウドコンソール上でのバックアップはできませんので、事前に gsutil のインストールが必要になります。 ▼gsutil(Google Cloud SDK)のインストール方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/s... 詳細表示
次のコマンドを実行することで無効化が可能です。 gcloud storage buckets update gs://バケット名 --clear-soft-delete 設定状況は次のコマンドで確認できます。 gcloud storage buckets describe gs://バケット名 ... 詳細表示
保存したオブジェクトを一般公開に設定することで、オブジェクトごとに設定されるURL にアクセスし、誰でもオブジェクトを参照できるようになります。 一般公開の設定は、バケット全体を公開する方法と、オブジェクトごとに公開する方法があります。 バケット全体を一般公開に設定した場合、バケット内にあるすべてのオブジェ... 詳細表示
クラウドストレージの基盤である Google 社の Google Cloud Storage において 削除(復元可能)機能が提供されております。 本機能は、削除されたデータを保持し復元する方法を提供することで、 偶発的または悪意あるデータ削除からの保護を可能にします。 削除(復元可能)機能は、すべて... 詳細表示
クラウドコンソールから次の手順にてお問い合わせください。 [クラウドコンソール] > 右上の[サポート] > [お問い合わせ] > [新しいチケット] ▼IDCFクラウド クラウドコンソールログイン https://account.idcfcloud.com/auth/login チ... 詳細表示
Google社のステータスページに公開された障害について通知します。 通知対象は次のとおりです。 【対象サービス】 ・Cloud Storage 【対象リージョン】 ・東京(asia-northeast1) ・大阪(asia-northeast2) Google社のステータスページは以下をご参... 詳細表示
IDCFクラウドアカウントに紐づいたサービスのため、クラウドストレージのみの解約はできません。 クラウドストレージを非課金とする場合は、そのプロジェクトIDごとのオブジェクト及びバケットを全て削除する必要があります。 詳細表示
モニタリングの権限を付与することはできません。 IDCFクラウドのクラウドストレージは、「Google Cloud Storage」のクラウドストレージ権限のみ提供します。 よって、モニタリングの権限は提供しておりません。 詳細表示
メタデータとは、ブラウザや他のシステムにオブジェクトの処理方法(キャッシュの表示方法や解凍方法など)を設定する情報です。 メタデータの設定を行うことで、オブジェクトごとにメディアタイプやキャッシュの有効期限などを設定することができます。 設定したメタデータは、オブジェクトをダウンロードするときにHTT... 詳細表示
デフォルトストレージクラスの設定/確認方法を教えてください。
バケットごとにデフォルトストレージクラスを設定することができます。 アップロードしたオブジェクトは、設定したストレージクラスに格納されます。 作成したバケットのストレージクラスを変更する場合、設定されているロケーションによって選択できるストレージクラスが異なります。 ロケーションに海外地域(「アジア」「E... 詳細表示
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