メタデータとは、ブラウザや他のシステムにオブジェクトの処理方法(キャッシュの表示方法や解凍方法など)を設定する情報です。 メタデータの設定を行うことで、オブジェクトごとにメディアタイプやキャッシュの有効期限などを設定することができます。 設定したメタデータは、オブジェクトをダウンロードするときにHTT... 詳細表示
以下の役割を連携アカウントページまたはバケット設定で設定することが可能です。 ■ 設定できる役割 以下の4つの役割をパワーユーザーまたはユーザーへ設定することが可能です。 マスターユーザーはストレージ管理者に設定されます。 ストレージ管理者 ストレージのオブジェクト管理者 ストレージのオブジェクト... 詳細表示
バケットへの役割設定をgsutilコマンドで実施する方法を教えてください
本FAQは、次の目的に該当する場合にご参照ください。 ■目的 IDCFユーザーまたはクラウドコンソールの「アカウント>連携アカウントページ」で作成したサービアカウントを、すべてのバケットにアクセスさせるのではなく、特定バケットにのみアクセスする設定を行いたい。 クラウドコンソールを使用せずにバケットへの... 詳細表示
バケット容量やオブジェクト数を確認したい場合は、gsutil コマンドを利用してください。 コマンドの操作方法については次のFAQを参照してください。 ▼gsutil の使い方を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/764?site_domain=default ... 詳細表示
CDNのオリジンサーバーとしてクラウドストレージを指定したい。
CDNオリジンサーバーの指定画面にて、オリジンサーバー(FQDN) およびオプション(ホストヘッダー設定)に次の値を登録します。 設定値:バケット名.storage.googleapis.com (設定例:my-test-bucket.storage.googleapis.com) また、オプ... 詳細表示
できません。 Google Cloud Storageをご利用の全ユーザーでバケット名は一意となっているため、すでに同じ名前のバケットが存在する場合は作成できません。 既存のバケットを削除すると、他のユーザーが同じ名前のバケットを作成することができます。 同じ名前のバケットは、他のユーザーが所有することにな... 詳細表示
サービスアカウントはマスターユーザーのみ作成が可能です。 パワーユーザー・ユーザーの場合、マスターユーザーがサービスアカウントを作成し、 サービスアカウントのキー(秘密鍵)をマスターユーザーから受けとってください。 ■手順 1. クラウドコンソールの次のページにアクセスします。 [アカウント設定] ... 詳細表示
AWS CLI、s3cmdでバケットを作成することはできますか?
ストレージクラスの指定はできませんが、ロケーションの指定は可能です。 AWS CLI、s3cmdの方法はそれぞれ次のとおりです。 ■ AWS CLIの場合 --region にクラウドストレージのロケーションを指定します。 aws s3 mb --region XXXXXXXX 例:東京リー... 詳細表示
Googleで記載されている命名ガイドラインを参照ください。 ▼バケットの命名ガイドライン(Google社) https://cloud.google.com/storage/docs/naming-buckets?hl=ja ※弊社管理外のサイトとなります。 詳細表示
クラウドストレージへマルチパートアップロードする方法を教えてください
クラウドストレージへマルチパートアップロードするときは、Google の JSON API(または Google の JSON API を使用しているツール) を使用する必要があります。 通常、サイズの大きなファイルをクラウドストレージへアップロードする場合は、ファイルを分割して、再開可能なアップロードを行... 詳細表示
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