バケットのアクセスログを有効にすることでログの取得が可能です。デフォルトは無効です。 ■アクセスログの概要 アクセスログを有効にすることでクラウドストレージへのアクセス詳細のトラッキングが可能となります。 ライフサイクル設定している場合は、ライフサイクルの動作内容も確認が可能となります。 公開バケット... 詳細表示
保存したオブジェクトを一般公開に設定することで、オブジェクトごとに設定されるURL にアクセスし、誰でもオブジェクトを参照できるようになります。 一般公開の設定は、バケット全体を公開する方法と、オブジェクトごとに公開する方法があります。 バケット全体を一般公開に設定した場合、バケット内にあるすべてのオブジェ... 詳細表示
Linuxコマンドでバケットをマウントして使う方法を教えてください。
クラウドストレージサービスでは gcsfuse のツールを使用してください。 導入手順およびマウント方法は以下を参照してください。 ※CentOS 7.5を使った例になります。 ■gcsfuse 導入手順およびマウント方法 1. アプリケーションが使用するtoken を生成 次のコマンドを実... 詳細表示
サイズの大きなファイルをgsutilコマンドで高速アップロードする方法
gsutilのparallel-composite-uploadsを使用します。 大きなファイルを複数に分割してアップロードし、最後にクラウドで結合されます。 parallel_composite_upload_threshold のオプションで指定したサイズ以上のファイルを分割してアップロードします。 ... 詳細表示
次のコマンドを実行することで無効化が可能です。 gcloud storage buckets update gs://バケット名 --clear-soft-delete 設定状況は次のコマンドで確認できます。 gcloud storage buckets describe gs://バケット名 ... 詳細表示
AWS CLIでクラウドストレージへアクセスする方法を教えてください。
当社では、awscli/1.16.155を使用して次の手順でアクセスできることを確認しておりますが、動作保証はしておりません。 AWS CLIの詳細はサポート対象外となりますので、あらかじめご了承ください。 1. awscli をインストールします。 ※Python 2 バージョン 2.6.5 以降、または... 詳細表示
以下の役割を連携アカウントページまたはバケット設定で設定することが可能です。 ■ 設定できる役割 以下の4つの役割をパワーユーザーまたはユーザーへ設定することが可能です。 マスターユーザーはストレージ管理者に設定されます。 ストレージ管理者 ストレージのオブジェクト管理者 ストレージのオブジェクト... 詳細表示
バックアップには、2種類の方法があります。 いずれもIDCFクラウドコンソール上でのバックアップはできませんので、事前に gsutil のインストールが必要になります。 ▼gsutil(Google Cloud SDK)のインストール方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/s... 詳細表示
APIを利用してストレージへアクセスする方法を教えてください
APIを利用してクラウドストレージへアクセスする方法には大きく以下の2つがあります。 1. gsutilコマンドを実行する(最も推奨される方法) OSにgcloud SDKをインストールしてコマンド経由でAPIを実行する方法です。 詳細は当ページ内の『1.gsutilコマンドを実行する』 を参照してくだ... 詳細表示
gsutilはストレージ操作用コマンドになります。 gsutilコマンドのインストール方法は次のFAQを参照してください。 ▼gsutil(Google Cloud SDK)のインストール方法を教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/770?site_domain=d... 詳細表示
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