IDCFクラウドのリージョン・ゾーンの詳細につきましては、次のページをご確認ください。 ▼リージョン・ゾーン https://www.idcf.jp/cloud/spec/region_zone.html ※弊社都合により、一部のリージョン・ゾーンがご利用いただけない場合があります。 詳細表示
ゾーン間でリソースを共有することはできません。 ただし、次のリソースは異なるゾーンにコピー(複製)して利用することは可能です。 ※コピーを作成する際にゾーンを選択できます。 ボリューム テンプレート ISO 作成済みの仮想マシンを異なるゾーンにコピーしたい場合は、次のFAQを参考にしてくだ... 詳細表示
次のリソースを作成する場合、クラウドコンソール画面上でゾーンの選択肢が表示されます。 ご希望のゾーンを指定してください。 【対象のリソース】 仮想マシン ボリューム パブリックIPアドレス テンプレート ISO 追加ネットワーク(プライベートネットワーク) 詳細表示
仮想ルーターの帯域は、インバウンドとアウトバウンドのそれぞれで 2Gbps です。 仮想ルーターの機能につきましては次の URL をご確認ください。 ▼仮想ルーター https://www.idcf.jp/cloud/spec/vr.html 詳細表示
Mackerelにて監視することができます。 切り替わりが発生すると、Mackerelからconnectivityのアラートが発生します。 なお、mackerel-agentはActive側の仮想ルーターでしか稼働できないため、 切り替わり後は再度mackerel-agentの登録が必要です。 ※... 詳細表示
仮想ルーターはMackerelにて監視します。 監視項目は、Linuxのmackerel-agentと、mackerel-agent-pluginsのmackerel-plugin-linuxのメトリックとなります。 詳細は、Mackerelのページを参照ください。 ▼mackerel-agent(外... 詳細表示
IDCFクラウドは、マルチクラウド環境を一元的に監視できる、株式会社はてなのクラウドパフォーマンス管理サービス「Mackerel(マカレル)」に対応しています。 当社IDCFクラウドのIDでMackerelをお申し込みいただくと特典があります。特典の詳細は次のページをご覧ください。 ▼新世代のサーバー監視ツール... 詳細表示
IPアドレスに設定済みの仮想マシンを全て停止しても Ping応答があります。
Ping疎通確認は仮想ルーターが応答を返します。 標準提供のロードバランサーやポートフォワード機能をご利用の場合、仮想マシンが停止した状態でも、該当IPアドレスへのPing確認には仮想ルーターが応答します。 なお、ロードバランサーをご利用の場合は、TCPポートへのヘルスチェックも仮想ルーターが応答を... 詳細表示
ロードバランサー経由のHTTP通信の送信元IPアドレスを確認できますか?
確認可能です。 ロードバランサーを経由すると、送信元のIPアドレスがロードバランサーのプライベートIPアドレスに変換されます。 通信ログに実際の送信元IPアドレスを記録したい場合、httpdであればhttpd.confに以下の設定を追記することで、実際の送信元IPを表示することができます。 LogF... 詳細表示
ロードバランサー経由のHTTPS通信の送信元IPアドレスを確認できますか?
HTTPSの場合は x-forwarded-for による確認はできません。 暗号化によりhttpヘッダに送信元IPが記録できないためです。 SSL通信のアクセス元を確認したい場合は標準のロードバランサーではなく、LVS等のロードバランサーをお客様で構築してご利用ください。 または、インフィニットLB... 詳細表示
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