責任分界点のIDCF範囲では、どのようなサポートが提供されますか?
以下の運用や機能を提供します。 サービス基盤 IDCF提供:DR構成、障害対応、脆弱性対応、キャパシティ管理、バージョンアップ IDCFクラウド上の仮想マシン/OS/Docker IDCF提供:自動作成、障害時の復旧(ノードオートリカバリー)、脆弱性対応したバージョンの提供 お客様:バージョンアップは任... 詳細表示
稼働中ノードのノードテンプレート(マシンタイプ)の変更はできますか?
すでに稼働しているノードのリサイズを行うことはできません。 そのため、ノードの入れ替えによる対応が必要となります。 ■手順 1. 任意のノードテンプレートを指定したノードプールを新たに追加し、その中で必要数ノードを追加する。 2. ノードの追加が完全に完了した事を確認した後、既存のノードプールのノー... 詳細表示
IDCFクラウド環境で、インターネット公開に利用可能なリソースは何ですか?
IDCFクラウドコンテナをIDCFクラウド環境でご利用の場合、インターネット公開に利用できるリソースは下記となります。 L4ロードバランサー ※kind: service ※type: loadbalancer ・インフィニットLB ・仮想ルーター L7ロードバランサー ※kind: ingress ・... 詳細表示
各ノードからインターネットへ接続するソースIPアドレスを変更できますか?
IDCFクラウド環境では、作成されたワーカーノードの仮想マシンに対して、 取得したIPアドレスをスタティックNATすることで、該当のワーカーノードから インターネットに接続する際のソースIPアドレスが、スタティックNATしたIPアドレスとなります。 この操作は、IDCFクラウド コンテナサービスでは設定できま... 詳細表示
IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド、IDCFクラウド コンテナ for IDCFプライベートクラウドでは、Cluster Autoscalerを有効化することで、ノードのオートスケーリングが可能です。 また、HPA (Horizontal Pod Autoscaler) を設定していると、... 詳細表示
IDCFからサービスとしての提供はありません。 DockerHubやGoogle Container Registry等のサービスをご利用いただくか、内部にレジストリーを構築いただく必要があります。 詳細表示
IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウドの対応リージョンはどこ...
東日本リージョン3の全ゾーンに対応しています。 詳細表示
クラスターのメンバー画面に表示される、 <ユーザー名>-idcf-supportというユーザーは、当社が運用やサポートの際に作成している管理用のユーザーとなります。 このユーザーはお客さまにて削除可能ですが、再度作成される場合があります。 詳細表示
「イメージ」のプルダウンより、Kubernetesクラスターのノード上で稼働する オペレーティングシステム(OS)のバージョンを選択できます。 OSのバージョンは、システムの安定性や機能、 セキュリティアップデートの適用に関係します。 2024年11月25日現在、以下のリストから任意のバージョ... 詳細表示
ダッシュボードに表示される「使用中」と「予約済み」の違いはなんですか?
それぞれ、下記を表します。 ・使用中:システムにて既に使用中のリソース ・予約済:Kubernetesのマニフェスト上で予約(request)されたリソース合計 詳細表示
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