APIでゾーンを作成する際にテンプレートを指定する事は出来ますか?
APIでテンプレートを指定してゾーンを作成する事は出来ません。 APIでテンプレートをご利用の際は、APIでテンプレートの設定内容を取得し、その設定内容をゾーン作成のパラメータに指定していただく必要がございます。 詳細表示
ログストリーミングのアクセスログファイルを結合して出力したい
同時刻の出力についてはプロセスごとの出力となるため、アクセスログを結合して出力することは出来ません。 同じプロセスのログであれば、IDCFクラウドコンソールにて「ログローテーション間隔」の変更が可能です。 「ログローテーション間隔」は、デフォルト値では「3600秒」です。 また、「ログローテーション... 詳細表示
キャッシュサーバーにRangeリクエスト対象のコンテンツが存在する場合、通常通りキャッシュから配信します。 キャッシュにRangeリクエスト対象のコンテンツが存在しない場合は、オリジンサーバーへfull GET リクエストを送信し、その後配信します。 詳細表示
通信障害時、IDCフロンティアで調査可能な範囲はどこまでですか?
お客さま環境から弊社サービスに接続ができない場合、調査が行えるのは弊社ネットワーク網内となります。 弊社と隣接しているISP事業者については、お客さまからのご依頼に基づき、弊社からお問い合わせが可能ですが、隣接しているISP事業者から先の事業者へのお問い合わせについては、弊社で調査を承ることはかないません。... 詳細表示
IDCFクラウド以外の環境でもご利用できます。 注意事項) バックアップ対象のサーバーに、バックアップエージェントをインストールする必要があります。 IDCFクラウド以外のサーバーでご利用いただく場合、IDCFクラウドの仮想マシンをご用意いただく必要はございません。 詳細表示
可能です。 ※有償ライセンスを含むテンプレートには制限がございます。 仮想マシンやデータディスクを別のアカウントへ移管する方法は、ルートディスクとデータディスクの2通りあります。 ■仮想タイプ(CPU/メモリ)ルートディスク(サーバーOSを含む)の複製 複製元アカウントで、以下を実施する ・仮想... 詳細表示
RDBのバックアップ機能では、XtraBackupにてダンプを取得し、ファイル容量を圧縮してクラウドストレージサービスへ転送しています。 クラウドストレージに作成されるバケットは、ストレージクラスはRegional、ロケーションは東京となります。 詳細表示
RDBを作成する際に、オプション設定から「冗長化」を有効にすると、StandbyのRDBマシンが同一ネットワーク内に作成されます。 RDBの冗長化オプションをご利用いただいた場合、ActiveのRDBマシンとStandbyのRDBマシンは同一ゾーン内の異なる物理ホスト上で作成されるため、物理的に冗長化されます。... 詳細表示
アカウントを複数設定し、提供が可能です。 ■TypeV 「パワーユーザー」、「一般ユーザー」、「仮想マシンユーザー」、「読み取り専用」でVMware vSphereの操作権限を分けることができます。 ■VMware vSphere版(2016年10月以前の提供タイプ) 「仮想マシン パワーユーザー」「... 詳細表示
NFSを利用した PersistentVolume をマウントすることがで...
NFSを利用した PersistentVolume(PV)のマウントに失敗する場合は、PVのマウントオプションで「nolock」を指定してマウントが可能かお試しください。 ※PVの設定を変更した際は、PVを利用するワークロード(Pod)の再デプロイを行ってください。 ※nolockオプションの要否はNFS環境... 詳細表示
994件中 871 - 880 件を表示