以下の役割を連携アカウントページまたはバケット設定で設定することが可能です。 ■ 設定できる役割 以下の4つの役割をパワーユーザーまたはユーザーへ設定することが可能です。 マスターユーザーはストレージ管理者に設定されます。 ストレージ管理者 ストレージのオブジェクト管理者 ストレージのオブジェクト... 詳細表示
マスターユーザーが連携した Google アカウントを変更できますか?
以下の手順を実施することで、別の Google アカウントに変更することが可能です。 (連携した Google アカウントの解除のみを実行することは出来ません。) マスターユーザーで[クラウドコンソール]>[アカウント設定]>[連携アカウント]で連携済み Google アカウントの右にある... 詳細表示
パワーユーザーやユーザーはクラウドストレージを利用できますか?
次の手順を実施することで、パワーユーザーやユーザーでクラウドストレージへアクセスが可能です。 マスターユーザーで [クラウドコンソール]>[アカウント]>[連携アカウント]よりGoogle アカウントの連携を実施します。 マスターユーザーで[クラウドコンソール]>[アカウント]>[契約一覧]>[ク... 詳細表示
クラウドストレージ画面を参照すると、 「クラウドストレージの参照に失敗しました。」とのエラー画面が表示され、 バケットが参照できないことがあります。 上記は、OAuth2 認証「google auth service(認証部分)」の token が 一定期間アクセスがないため、有効期限が切れていた可能... 詳細表示
アプリケーションやサーバー上でクラウドストレージを使用する場合、サービスアカウントを使用してアクセスすることが可能です。 サービスアカウントは、アプリケーションやサーバーからクラウドストレージへ API、または、コマンド経由でアクセスするために使用できる特殊な Googleアカウントです。 サービスアカウ... 詳細表示
以下の手順で発行してください。 1.クラウドコンソールにログインして「クラウドストレージ」を選択します。 2.「アクセス方法」をクリックします。 3.アクセス方法の画面で「アクセスキーの発行と削除」をクリックします。 4-1.以下の画面が表示された場合、右上のユーザーアイコンを... 詳細表示
サービスアカウントはマスターユーザーのみ作成が可能です。 パワーユーザー・ユーザーの場合、マスターユーザーがサービスアカウントを作成し、 サービスアカウントのキー(秘密鍵)をマスターユーザーから受けとってください。 ■手順 1. クラウドコンソールの次のページにアクセスします。 [アカウント設定] ... 詳細表示
クラウドコンソールからクラウドストレージ画面を参照できません。
追加したサービスアカウントの役割(権限)が 「ストレージ管理者」になっているかご確認ください。 クラウドコンソールでバケット情報を参照するには 「ストレージ管理者」の役割(権限)が必要となります。 詳細な手順につきましては次のFAQをご確認ください。 ▼パワーユーザーやユーザーはクラウドストレー... 詳細表示
gsutil などの API を利用することで制限可能です。 手順は次のとおりです。 1. 特定のバケットのみにアクセスしたい対象の GCP サービスアカウント(サービスアカウントID)を『GCP サービスアカウント管理』でクラウドストレージ関連のすべての役割を外します。 ※1つでも設定されているとすべ... 詳細表示
別アカウントのクラウドストレージにデータ転送する方法を教えてください。
同じGoogleアカウントをご利用いただくことで、複数アカウントで有効化したクラウドストレージ間のデータ転送が可能です。 クラウドストレージは各アカウントごとにGCPプロジェクトIDが設定されているため、次の例を参考に設定してください。 アカウントID:GCPプロジェクトID 710000AAAAA(ア... 詳細表示
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