クラウドストレージへの転送量無料枠が適用される対象を教えてください。
クラウドストレージへの転送量無料枠につきましては、 クラウドストレージとの連携アカウントである必要はございません。 (具体例) Aアカウント:クラウドストレージ連携あり Bアカウント:クラウドストレージ連携なし ※BアカウントからAアカウントのクラウドストレージへの転送も転送料無料枠の対象となりま... 詳細表示
別アカウントのクラウドストレージにデータ転送する方法を教えてください。
同じGoogleアカウントをご利用いただくことで、複数アカウントで有効化したクラウドストレージ間のデータ転送が可能です。 クラウドストレージは各アカウントごとにGCPプロジェクトIDが設定されているため、次の例を参考に設定してください。 アカウントID:GCPプロジェクトID 710000AAAAA(ア... 詳細表示
連携したGoogleアカウントについてパスワードリセットはできますか?
パスワードのリセットは可能です。 アカウントの登録状態を確認しますので、リセットをご希望の連携Googleアカウントをお書き添えのうえ、クラウドコンソールよりお問い合わせください。 ▼お問い合わせ方法について教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/818?site... 詳細表示
gsutil などの API を利用することで制限可能です。 手順は次のとおりです。 1. 特定のバケットのみにアクセスしたい対象の GCP サービスアカウント(サービスアカウントID)を『GCP サービスアカウント管理』でクラウドストレージ関連のすべての役割を外します。 ※1つでも設定されているとすべ... 詳細表示
クラウドコンソールからクラウドストレージ画面を参照できません。
追加したサービスアカウントの役割(権限)が 「ストレージ管理者」になっているかご確認ください。 クラウドコンソールでバケット情報を参照するには 「ストレージ管理者」の役割(権限)が必要となります。 詳細な手順につきましては次のFAQをご確認ください。 ▼パワーユーザーやユーザーはクラウドストレー... 詳細表示
サービスアカウントはマスターユーザーのみ作成が可能です。 パワーユーザー・ユーザーの場合、マスターユーザーがサービスアカウントを作成し、 サービスアカウントのキー(秘密鍵)をマスターユーザーから受けとってください。 ■手順 1. クラウドコンソールの次のページにアクセスします。 [アカウント設定] ... 詳細表示
以下の手順で発行してください。 1.クラウドコンソールにログインして「クラウドストレージ」を選択します。 2.「アクセス方法」をクリックします。 3.アクセス方法の画面で「アクセスキーの発行と削除」をクリックします。 4-1.以下の画面が表示された場合、右上のユーザーアイコンを... 詳細表示
アプリケーションやサーバー上でクラウドストレージを使用する場合、サービスアカウントを使用してアクセスすることが可能です。 サービスアカウントは、アプリケーションやサーバーからクラウドストレージへ API、または、コマンド経由でアクセスするために使用できる特殊な Googleアカウントです。 サービスアカウ... 詳細表示
パワーユーザーやユーザーはクラウドストレージを利用できますか?
次の手順を実施することで、パワーユーザーやユーザーでクラウドストレージへアクセスが可能です。 マスターユーザーで [クラウドコンソール]>[アカウント]>[連携アカウント]よりGoogle アカウントの連携を実施します。 マスターユーザーで[クラウドコンソール]>[アカウント]>[契約一覧]>[ク... 詳細表示
クラウドストレージ画面を参照すると、 「クラウドストレージの参照に失敗しました。」とのエラー画面が表示され、 バケットが参照できないことがあります。 上記は、OAuth2 認証「google auth service(認証部分)」の token が 一定期間アクセスがないため、有効期限が切れていた可能... 詳細表示
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