はてな社のMackerel(マカレル)を利用して、インフィニットLB(以下、ILB)配下のサーバーを監視することが可能です。
監視対象は、ILBとバックエンドサーバー間の通信となります。
※ILB本体の監視はできませんのでご注意ください。
監視可能な項目は以下の通りです。
■Health Check Errors
Error : ヘルスチェック有無(0または1)
■Sessions
current : 現在のセッション数
rate : 1秒あたりのセッション数(Session/sec)
■Statuses
other : 以下のHTTPステータス以外のリクエスト数
5xx : HTTPステータスコード500番台のリクエスト数
4xx : HTTPステータスコード400番台のリクエスト数
3xx : HTTPステータスコード300番台のリクエスト数
2xx : HTTPステータスコード200番台のリクエスト数
1xx : HTTPステータスコード100番台のリクエスト数
unreached : バックエンドサーバーの停止などにより、ILBからバックエンドサーバーまでリクエストが到達せず処理に失敗した回数
■Traffics
txBytes : 送信Bytes
rxBytes : 受信Bytes
画面上の表示は「Byte/s」となっていますが、実際に取得しているデータは「Byte/m(分)」です。
通常はTrafficsの合計値が表示されます。
分ごとの数値(Byte/m)を確認したい場合は、Trafficsの設定より「差分値」を有効にしてください。
2025年2月4日以降に作成されたILBでは、単位の表示が修正されています。
それ以前に作成されたILBで単位表示を修正する場合は、以下ページの手順を実施してください。
▼MackerelのTrafficグラフの単位を正しい単位に変更したい
https://faq.idcf.jp/faq/show/2179?site_domain=default
■ご利用時の画面イメージ
