コンテナコンソールから取得できる「kubeconfig file」には2種類のcontextが含まれます。
①コンテナコンソールを"経由して"お客様のClusterへ接続するcontext
②コンテナコンソールを"経由せず"お客様のClusterへ接続するcontext
必要に応じて切り替えてご利用ください。
例)②に切り替える場合。
$ kubectl config use-context sampleapp-np-nsntt-sample-app-1
※kubectl の動作に違いはございません。
現状、既定値ではコンテナコンソール経由で接続する設定となっております。