OSレイヤーの設定等はサポート対象外となります。
お客さま責任にてアップグレードや再インストールを実施ください。
各タイプの対応OSは以下となります。
【2P8Cモデル】
Windows: Windows Server 2008 ~ Windows Server 2016
Linux: RHEL(CentOS) 6.4 以降 ~ 7.x
【2P32Cモデル】
Windows: Windows Server 2016以降
Linux: RHEL(CentOS) 6.7 以降 ~ 7.x
Ubuntu: 16.04 LTS
注意事項)
- ioDrive, ioMemory ご利用のお客様は、ドライバーをインストールするなどの作業が必要となります。
- 東日本リージョン2、東日本リージョン3などバーチャルブリッジ経由でのご利用の場合(回線番号がBMF)は、ネットワークインターフェースにてLACP (802.3ad) の冗長設定が必要です。本設定に対応していない場合、通信できません。