GSLBのヘルスチェックの通信では、SNIは含まれません。 ヘルスチェックの仕様については、次のFAQをご参照ください。 ▼GSLBのヘルスチェック仕様について教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/497?site_domain=default ▼ヘルスチェッ... 詳細表示
クラウドコンソールの次のメニューにアクセスすると、ヘルスチェックのステータスを確認することが可能です。 [クラウドコンソール] > [DNS/GSLB] > ゾーン名を選択 > 対象レコードの「Ⅴ」アイコンをクリック 詳細表示
必要ありません。 SSL証明書はサーバーに設定をお願いいたします。 詳細表示
HTTP/HTTPS/TCP(port番号)でのヘルスチェックが可能です。 詳細表示
GSLBのヘルスチェック機能はDNSゾーンが認証済みであること、および、重み付け機能のご利用が必須となります。 ヘルスチェックは次のサイクルを繰り返します。 正常状態 → フェイルオーバー → 復旧 → 正常状態 ■フェイルオーバー判定基準 お客さまが設定したヘルスチェックの内容 例)10秒間隔(タ... 詳細表示
TXTレコードの値に255文字以上の文字列を設定できますか?
設定が可能です。 TXTレコードに入力できる値につきまして、ダブルクオテーション内の文字列長は最大255文字ですが、 ダブルクオテーションで囲んだ文字列は半角スペースで連結でき、全体の最大長は1024文字となります。 "<255文字以内の文字列>"[半角スペース]"<255文字以内&... 詳細表示
可能です。 CNAME、TXTレコードであれば設定値に「_(アンダースコア)」を設定可能です。 ※CNAMEの設定値について、2024年3月15日より「_(アンダースコア)」に対応しました。 詳細表示
GSLB機能を有効にして、分散対象を一つ登録する毎に250円/月(税抜)が課金されます。 ※2021年12月時点の料金です。 ※本サービスは日割計算の対象外になります。 下記例のように、3IP登録した場合は750円(税抜)となります。 課金は設定をした時点で開始となりますのでご留意ください。 (※ゾーン... 詳細表示
DNSテンプレートの作成は無料です。 詳細表示
ゾーン単位での契約となります。 正引き、逆引きはそれぞれ1ゾーンとして設定します。 1アカウント毎にお申し込みが必要です。 詳細表示
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