既存の A レコードを GSLB A レコードへ変更する方法はありますか?
以下の方法をお試しください。 Web サーバの登録を例に紹介します。 ■前提 次のサブドメイン名、IP アドレスで登録していたとします。 www A 192.168.0.1 ここに 192.168.0.2 を持つ Web サーバを追加し、 192.168.0.1, 192.168.0.2 いず... 詳細表示
GSLBは、クラウドポータルの [DNS/GSLB] 追加可能なサービスです。 作成されたゾーン内にて、Aレコード、CNAMEレコードの登録時にGSLBの「有効」ボタンを押していただくことで利用開始となります。 ご利用につきましては次のページもご参照ください。 ▼DNS/GSLBの申し込... 詳細表示
ヘルスチェック失敗時には、事前に設定した通知先に通知が届きます。 通知先の設定は次のとおりです。 ■通知仕様 通知方法 メールまたはSlack 通知トリガー ・ヘルスチェック失敗により異常判定となった時 ・ヘルスチェック復旧時(自動有効化) ・ヘルスチェック復旧時(手動有効化) 通知... 詳細表示
HTTP/HTTPS/TCP(port番号)でのヘルスチェックが可能です。 詳細表示
できます。 ただし、当該通知のみ、ご利用アカウントのマスターユーザー権限の言語設定に従います。 また、他の通知メールと同様に、言語設定によって表示が切り替わるのはメール件名のみで、通知本文は日本語・英語を併記する記載となります。 詳細表示
クラウドコンソールの次のメニューにアクセスすると、ヘルスチェックのステータスを確認することが可能です。 [クラウドコンソール] > [DNS/GSLB] > ゾーン名を選択 > 対象レコードの「Ⅴ」アイコンをクリック 詳細表示
ヘルスチェックがすべて失敗した場合、DNSの応答はどうなりますか?
重み付け設定に基づき応答を返します。 【重み付け0以外のレコードすべてで失敗した場合】 重み付け0のレコードの値を応答します。 【重み付けをすべて同じ数字(0以外)として、かつ、ヘルスチェックがすべて失敗した場合】 正常時と同じく、設定されている値をランダムで応答します。 【重み付けに0と1が... 詳細表示
振り分け先がIDCFクラウド以外のIPアドレスでも使用することはできますか?
使用できます。 当社以外のIPアドレスへの振り分けも可能です。 詳細表示
初期値は30秒となります。 5秒から300秒の間で変更が可能です。 ヘルスチェックの設定項目につきましては次のページもご参照ください。 ▼DNS/GSLBの申し込みと設定方法 https://www.idcf.jp/help/dns/guide/dns_guide.html ※「9. GSLBの設定」... 詳細表示
通信方法に応じて、下記2種類の成功条件があります。 ■HTTP/HTTPSの場合 ステータスコード100番台、200番台、300番台の応答があること ■TCP(port番号)の場合 SYN/ACKの応答があること 詳細表示
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