GSLBのヘルスチェックの通信では、SNIは含まれません。 ヘルスチェックの仕様については、次のFAQをご参照ください。 ▼GSLBのヘルスチェック仕様について教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/497?site_domain=default ▼ヘルスチェッ... 詳細表示
クラウドコンソールの次のメニューにアクセスすると、ヘルスチェックのステータスを確認することが可能です。 [クラウドコンソール] > [DNS/GSLB] > ゾーン名を選択 > 対象レコードの「Ⅴ」アイコンをクリック 詳細表示
必要ありません。 SSL証明書はサーバーに設定をお願いいたします。 詳細表示
HTTP/HTTPS/TCP(port番号)でのヘルスチェックが可能です。 詳細表示
GSLBのヘルスチェック機能はDNSゾーンが認証済みであること、および、重み付け機能のご利用が必須となります。 ヘルスチェックは次のサイクルを繰り返します。 正常状態 → フェイルオーバー → 復旧 → 正常状態 ■フェイルオーバー判定基準 お客さまが設定したヘルスチェックの内容 例)10秒間隔(タ... 詳細表示
重みの値を「0」とすることで、バックアップサイトの設定が可能です。 バックアップサイト以外のサイトがすべて落ちた時のみバックアップサイトに振り分けます。 ▼設定例 ヘルスチェック先のIPアドレス①:10.10.10.1重みの値:1 ヘルスチェック先のIPアドレス②:10.10.10.2重みの値:1 ヘルスチェッ... 詳細表示
できます。 ただし、当該通知のみ、ご利用アカウントのマスターユーザー権限の言語設定に従います。 また、他の通知メールと同様に、言語設定によって表示が切り替わるのはメール件名のみで、通知本文は日本語・英語を併記する記載となります。 詳細表示
GSLBは、クラウドポータルの [DNS/GSLB] 追加可能なサービスです。 作成されたゾーン内にて、Aレコード、CNAMEレコードの登録時にGSLBの「有効」ボタンを押していただくことで利用開始となります。 ご利用につきましては次のページもご参照ください。 ▼DNS/GSLBの申し込... 詳細表示
ヘルスチェック失敗時には、事前に設定した通知先に通知が届きます。 通知先の設定は次のとおりです。 ■通知仕様 通知方法 メールまたはSlack 通知トリガー ・ヘルスチェック失敗により異常判定となった時 ・ヘルスチェック復旧時(自動有効化) ・ヘルスチェック復旧時(手動有効化) 通知... 詳細表示
GSLBにおいて、サイトを手動で切り替える方法はありますか?
Aレコード、CNAMEレコードの重み付けを変更することで切り替えが可能です。 設定する値は次のとおりです。 アクティブ=1→0 バックアップ=0→1 詳細表示
23件中 1 - 10 件を表示