当社DNSサーバーにて、お客さまのゾーン情報、レコード情報をお客さま自身が設定および管理可能なサービスです。 また、操作ログ(CSV形式)の取得や、外部APIを使ってDNSに登録したレコード情報をコントロールすることも可能です。 ご利用方法につきましては次のページもご参照ください。 ▼IDCFク... 詳細表示
クラウドコンソールの次のメニューにアクセスすると、ヘルスチェックのステータスを確認することが可能です。 [クラウドコンソール] > [DNS/GSLB] > ゾーン名を選択 > 対象レコードの「Ⅴ」アイコンをクリック 詳細表示
ヘルスチェックがすべて失敗した場合、DNSの応答はどうなりますか?
重み付け設定に基づき応答を返します。 【重み付け0以外のレコードすべてで失敗した場合】 重み付け0のレコードの値を応答します。 【重み付けをすべて同じ数字(0以外)として、かつ、ヘルスチェックがすべて失敗した場合】 正常時と同じく、設定されている値をランダムで応答します。 【重み付けに0と1が... 詳細表示
できません。 GSLB機能は、レコードの登録時のみ有効にすることができます。 登録済みのレコードにGSLB機能を追加するためには、対象のレコードを削除していただき、 再度登録をしていただく必要があります。 詳細表示
サブドメイン単位での登録となります。 ゾーン作成時に初期設定される、IDCFクラウドDNSの権威DNSは削除できません。 DNS/GSLBサービスは、弊社指定のネームサーバーのみご利用いただけます。 次の例より「test.idcfcloudtest.biz」のNSレコードは変更/削除できませ... 詳細表示
対応しています。 ワイルドカードを登録する際は、「*」(アスタリスク)を設定します。 また、zone apex(www.idcfexample.comではなく、idcfexample.com)を 登録する際は、「@」(アットマーク)を設定してください。 詳細表示
ゾーン作成時に初期設定される権威 DNS につきましては、 削除含め操作はできないものとなります。 なお、「SOAレコード」につきましては、 メールアドレス・ネガティブキャッシュTTLのみ変更が可能です。 詳細表示
利用可能です。 次のAPIリファレンスをご参照ください。 ▼IDCFクラウドのツールとAPI https://tools.idcf.jp/api-docs/ 詳細表示
GSLBのヘルスチェックの通信では、HTTPSでのヘルスチェックを行う場合、SNIが含まれます。 ヘルスチェックのその他の仕様については、次のFAQをご参照ください。 ▼GSLBのヘルスチェック仕様について教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/497?site_do... 詳細表示
本サービスの利用契約においては、期限の定めはなく、 解約手続きによって本サービスの利用契約を終了させることができます。 また、最低利用期間もありません。 解約方法については、以下FAQをご参照ください。 ▼解約の手続き方法がわかりません。 https://faq.idcf.jp/faq/show... 詳細表示
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