ヘルスチェックがすべて失敗した場合、DNSの応答はどうなりますか?
重み付け設定に基づき応答を返します。 【重み付け0以外のレコードすべてで失敗した場合】 重み付け0のレコードの値を応答します。 【重み付けをすべて同じ数字(0以外)として、かつ、ヘルスチェックがすべて失敗した場合】 正常時と同じく、設定されている値をランダムで応答します。 【重み付けに0と1が... 詳細表示
利用できません。 IDCFクラウド DNSのネームサーバーはコンテンツサーバー(権威DNSサーバー) としての機能のみを提供しており、 キャッシュサーバーとしての機能は提供しておりません。 詳細表示
クラウドDNSでは、クエリログの取得は行っておりません。 また、個別の調査や提供も実施しておりません。 詳細表示
ありません。 トークンはアカウントIDとドメイン名を元に生成しています。 同じアカウントIDでドメイン名を削除、再登録した場合、同じトークンが生成されます。 詳細表示
ゾーン単位での契約となります。 正引き、逆引きはそれぞれ1ゾーンとして設定します。 1アカウント毎にお申し込みが必要です。 詳細表示
登録できます。 TXTレコードとしてSPFレコードの設定が可能です。 ■注意事項) ・SPFレコードの設定値は「""(ダブルクオテーション)」で囲む必要があります。 ・ダブルクオテーション内の文字列は最大255文字です。 詳細表示
GSLBにおいて、サイトを手動で切り替える方法はありますか?
Aレコード、CNAMEレコードの重み付けを変更することで切り替えが可能です。 設定する値は次のとおりです。 アクティブ=1→0 バックアップ=0→1 詳細表示
できます。 ただし、当該通知のみ、ご利用アカウントのマスターユーザー権限の言語設定に従います。 また、他の通知メールと同様に、言語設定によって表示が切り替わるのはメール件名のみで、通知本文は日本語・英語を併記する記載となります。 詳細表示
次のサービス仕様書をご確認ください。 ▼IDCFクラウド DNS/GSLB サービス仕様書 https://www.idcf.jp/cloud/pdf/dns/dns_spec.pdf 詳細表示
APIでゾーンを作成する際にテンプレートを指定する事は出来ますか?
APIでテンプレートを指定してゾーンを作成する事は出来ません。 APIでテンプレートをご利用の際は、APIでテンプレートの設定内容を取得し、その設定内容をゾーン作成のパラメータに指定していただく必要がございます。 詳細表示
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