■CloudStack版 管理者アカウント*1は、1アカウントをご利用いただけます。 ユーザーアカウント*2は、100アカウントまでご利用いただけます。 ■VMware vSphere版(2016年10月以前の提供タイプ) 仮想マシンパワーユーザーアカウントは、2アカウントまでご利用いただけます。 ユーザー... 詳細表示
VMwareのユーザーアカウントを増やしたいのですが、どうしたらよいですか?
VMware vSphereおよびリモートデスクトップユーザーのアカウントは、次のとおり提供します。 ■TypeV、TypeV2020、Type2020Mini:標準2つ ■VMware vSphere版(2016年10月以前の提供タイプ):標準1つ 上記以上のアカウント数が必要な場合は、当社にご依頼... 詳細表示
IDCFのシステム担当者が利用するアカウントは適切に管理されていますか?
仮想化基盤の管理には、多要素認証などを使用し、システム担当者が正当なアクセス権を有する者であることを識別した結果に基づき、認証しています。 また、アカウントのパスワードについては、当社の規定に基づき一定の複雑性を満たしたうえで、一定期間内に変更が実施されています。 詳細表示
プライベートクラウドサービスは、他社設備と物理的に分離されたホストサーバー上に、複数の仮想マシンを稼働させ、仮想マシン及びサーバーの構築、管理、監視などを行う仮想化環境を提供しております。 なお、ネットワークは論理的に分離されています。 詳細表示
「IDCFプライベートクラウド TypeV 2020」のご利用において、データ消去証明書が必要な場合は、営業担当までご相談ください。 ※「ストレージオプション for プライベートクラウド」については、発行対象外となります。 詳細表示
データの暗号化は提供しておりません。 仮想マシンはお客様にて運用・管理を実施いただく必要があります。 注意事項) お客様が所有されている暗号化ソフトウェアの持込をご検討される場合、ソフトウェアの仕様とプライベートクラウドの仕様によって、持込でも実現できない場合がございますので営業担当までご相談ください。 詳細表示
お客様が管理者のクライアント機器と踏み台サーバー間はリモートデスクトッププロトコル(RDP)を利用いただきます。仮想マシンが送受信する通信の暗号化はお客様で実施いただく必要があります。 詳細表示
データセンター(電算室)内への入退室の管理は整備されていますか?
有人警備、ICカード、生体認証、CCTV(監視カメラ)、共連れ防止装置などを設置しており、物理的、人的、手続き管理手段を適切な場所に配備しています。 詳細表示
アカウントを複数設定し、提供が可能です。 ■TypeV 「パワーユーザー」、「一般ユーザー」、「仮想マシンユーザー」、「読み取り専用」でVMware vSphereの操作権限を分けることができます。 ■VMware vSphere版(2016年10月以前の提供タイプ) 「仮想マシン パワーユーザー」「... 詳細表示
ストレージオプションで追加できるストレージ容量を教えてください。
「ストレージオプション for プライベートクラウド」では、次の2つのメニューをご用意しております。 ストレージオプションAF250‐50 (ストレージ容量:約50TB) ストレージオプションAF250‐100 (ストレージ容量:約100TB) ※「ストレージオプション for プライベートクラウド」... 詳細表示
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