仮想マシンはお客様にて運用・管理を実施いただく必要があります。 お客様が所有されているバックアップソフトウェアをプライベートクラウドに持ち込み、お客様専用のバックアップシステムを構築することが可能です。 バックアップソフトウェアの仕様によっては、当社側での環境変更作業が必要な場合がございます。 その... 詳細表示
物理ホストサーバーの障害が発生した場合、vSphere HA機能(自動フェイルオーバー)により、正常な物理ホストサーバーへ自動的に移動し、仮想マシンが再起動します。 詳細表示
サービス断が発生した場合は、カスタマーポータルに登録されたコンタクトポイントに対し通知いたします。 コンタクトポイントはカスタマポータルの「ユーザー管理」よりご確認ください。 ▼カスタマーポータル ログイン https://portal.idc.jp/ (ログインID/パスワードが必要となります。) 詳細表示
アカウントを複数設定し、提供が可能です。 ■TypeV 「パワーユーザー」、「一般ユーザー」、「仮想マシンユーザー」、「読み取り専用」でVMware vSphereの操作権限を分けることができます。 ■VMware vSphere版(2016年10月以前の提供タイプ) 「仮想マシン パワーユーザー」「... 詳細表示
ネットワーク上位にてDDoS対策を行っています。 個別のネットワークに対するDDoS対策をご希望の場合は、次のサービスをご検討ください。 ▼DDoS対策サービス https://www.idcf.jp/datacenter/managed/ddos.html ※別途有償のご契約となります。 詳細表示
■TypeV、TypeV2020、TypeV2020 Mini 仮想マシンの月間稼働率についてSLAを99.999%以上と定めています。 当社が規定する測定の結果、その保証値に満たない場合には、お客様の申請に基づき、以下の金額を返金いたします。 「該当する仮想マシンの仮想マシン費用および仮想マシン関連オプシ... 詳細表示
データセンター(電算室)内への入退室の管理は整備されていますか?
有人警備、ICカード、生体認証、CCTV(監視カメラ)、共連れ防止装置などを設置しており、物理的、人的、手続き管理手段を適切な場所に配備しています。 詳細表示
障害に関するご連絡は24時間365日対応いたします。 なお、通常のサービスに関するお問合わせの受付は、平日9:00~17:00となります。 詳細表示
お客様が管理者のクライアント機器と踏み台サーバー間はリモートデスクトッププロトコル(RDP)を利用いただきます。仮想マシンが送受信する通信の暗号化はお客様で実施いただく必要があります。 詳細表示
VMwareのユーザーアカウントを増やしたいのですが、どうしたらよいですか?
VMware vSphereおよびリモートデスクトップユーザーのアカウントは、次のとおり提供します。 ■TypeV、TypeV2020、Type2020Mini:標準2つ ■VMware vSphere版(2016年10月以前の提供タイプ):標準1つ 上記以上のアカウント数が必要な場合は、当社にご依頼... 詳細表示
41件中 11 - 20 件を表示