■CloudStack版 2台単位で最大12台まで増やすことができます。 ■TypeV、TypeV 2020 1台単位で最大64台まで増やすことができます。 注意事項) 2016年10月以前の提供タイプ(VMware vSphere版)については、2台単位で最大12台まで増やすことができます。 1ク... 詳細表示
データセンター(電算室)内への入退室の管理は整備されていますか?
有人警備、ICカード、生体認証、CCTV(監視カメラ)、共連れ防止装置などを設置しており、物理的、人的、手続き管理手段を適切な場所に配備しています。 詳細表示
アカウントを複数設定し、提供が可能です。 ■TypeV 「パワーユーザー」、「一般ユーザー」、「仮想マシンユーザー」、「読み取り専用」でVMware vSphereの操作権限を分けることができます。 ■VMware vSphere版(2016年10月以前の提供タイプ) 「仮想マシン パワーユーザー」「... 詳細表示
■CloudStack版 CPU/メモリ/ディスク容量およびインストールOSのテンプレートを指定することにより、必要なスペックの仮想マシンを自由に作成することができます。 ■TypeV 仮想マシン1台あたり最大14コアとなります。 ■TypeV 2020、TypeV 2020 Mini 仮想マシン1台... 詳細表示
IDCFのシステム担当者が利用するアカウントは適切に管理されていますか?
仮想化基盤の管理には、多要素認証などを使用し、システム担当者が正当なアクセス権を有する者であることを識別した結果に基づき、認証しています。 また、アカウントのパスワードについては、当社の規定に基づき一定の複雑性を満たしたうえで、一定期間内に変更が実施されています。 詳細表示
サービス断が発生した場合は、カスタマーポータルに登録されたコンタクトポイントに対し通知いたします。 コンタクトポイントはカスタマポータルの「ユーザー管理」よりご確認ください。 ▼カスタマーポータル ログイン https://portal.idc.jp/ (ログインID/パスワードが必要となります。) 詳細表示
障害に関するご連絡は24時間365日対応いたします。 なお、通常のサービスに関するお問合わせの受付は、平日9:00~17:00となります。 詳細表示
データの暗号化は提供しておりません。 仮想マシンはお客様にて運用・管理を実施いただく必要があります。 注意事項) お客様が所有されている暗号化ソフトウェアの持込をご検討される場合、ソフトウェアの仕様とプライベートクラウドの仕様によって、持込でも実現できない場合がございますので営業担当までご相談ください。 詳細表示
認証・評価については、次のページをご参照ください。 ▼IDCフロンティアについて「認証・評価」 https://www.idcf.jp/company/about/certification_compliance.html 詳細表示
IDCFネットワークサービスにIPS/IDS機能があり、プライベートクラウドと組み合わせて ご利用いただけます。 ▼不正侵入検知/防御サービス(IDS/IPS) https://www.idcf.jp/datacenter/managed/defense.html ※別途有償のご契約となります。 詳細表示
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