コントロールパネルからキャッシュの削除が可能です。 ■URL削除 フルパスで指定したコンテンツをキャッシュから削除します。 ワイルドカード「*」を指定した削除はできません。 ■まとめて削除 ディレクトリ配下のすべてのファイルのキャッシュを削除可能です。また、同一拡張子の削除なども可能です。 ... 詳細表示
HTTPステータスコードを使ったキャッシュの制御はできますか?
オリジンサーバーからのレスポンスのHTTPステータスコードによって、コンテンツをキャッシュする/しないの制御が可能です。 VCLスニペット機能から設定してください。 (例)HTTPステータスコードが「404:Not Found」の場合に、キャッシュしない設定 コントロールパネルから対象のサービス名をクリッ... 詳細表示
初期設定では1ファイルあたり最大2GB(2,147,352,576 bytes)となります。 2GB以上のファイルをキャッシュさせたい場合、セグメントキャッシュを有効化してください。 ※こちらは、IDCFクラウド「CDNサービス」をご利用の お客様向けのFAQとなります。 Fastly社サイトにてご... 詳細表示
キャッシュサーバーは、以下の優先順位でキャッシュ時間を決定しています。 Surrogate-Control ヘッダのmax-age の値 Cache-Control ヘッダのs-maxage の値 Cache-Control ヘッダのmax-age の値 Expires ヘッダの値 デフォルトTTL... 詳細表示
CDNサービスでは、デフォルトで次のHTTPステータスコードをキャッシュします。 200 OK 203 Non-Authoritative Information 300 Multiple Choices 301 Moved Permanently 302 Moved Te... 詳細表示
CDNサービスのキャッシュ削除機能に設定上限はございません。 詳細表示
キャッシュ対象のコンテンツに制限はございません。 キャッシュできるサイズについては下記のFAQにてご案内しておりますので、 ご確認ください。 ▼キャッシュできるファイルサイズに制限はありますか? https://faq.idcf.jp/faq/show/404?site_domain=defaul... 詳細表示
通常、キャッシュの削除を行うと、対象のコンテンツのキャッシュが全キャッシュサーバーから削除されます。 ソフトパージ機能を有効にすると、キャッシュを削除するのではなく「期限切れ」状態にします。 期限切れ状態のコンテンツにアクセスが合った場合、オリジンサーバーにコンテンツの更新の有無を確認し、更新があれば再取... 詳細表示
ご利用ガイド「キャッシュの確認方法」を参照してください。 ▼キャッシュの確認方法 https://www.idcf.jp/help/cdn/guide/cdn_cache_confirmation.html 詳細表示
App Transport Security(ATS)では、以下の暗号化スイートに対応しています。 TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384 TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256 TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CB... 詳細表示
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