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現在提供されているデータベースエンジンのサポートポリシーはありますか。
開発コミュニティによるサポート(開発)が終了したバージョンは提供を終了します。 該当バージョンを作成済みの場合は、そのまま利用を継続することが可能です。 ただし、重大な不具合や脆弱性が見つかった場合は、事前通知の上利用を停止します。 詳細表示
スペックアップの場合は無停止でリサイズを行うことができます。 スペックダウンを伴うリサイズは、停止が必要です。 注意事項) Lightタイプから他のタイプへは、無停止でリサイズすることができません。 ハードウェア専有タイプ(HighIOタイプ)はリサイズできません。 詳細表示
クラウドコンソールの次の画面からお手続きください。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [RDB] 2.「RDB」画面にて作成された一覧から削除したいRDB名をクリックします。 3.詳細画面の右上の「削除」ボタンをクリック... 詳細表示
作成済みのRDBマシンに対し、冗長化オプションを設定することはできません。 恐れ入りますが、作成後に冗長化オプションの設定を希望される場合は、 再作成を行ってください。 ※冗長化「あり」で作成したRDBの冗長化オプションを 「なし」に変更することもできません。 なお、RDBマシンの再作成を行う際は、... 詳細表示
RDBのコントロールパネルからは変更できませんが、MySQL monitor上で再作成や新規作成などは可能です。 詳細表示
RDBは、データベースの暗号化には対応しておりません。 また、パラメーターグループにて「keyring_file_data」は許可されていないため、お客様でも暗号化の設定を行うことはできません。 詳細表示
RDBで利用可能なTLSバージョンは次の通りです。 ■利用可能バージョン TLS1.1 MySQL 8.0.20、MySQL 5.7.22 TLS1.2 MySQL 8.0.20 TLS1.3 対応しておりません 詳細表示
RDBコントロールパネル > 対象のRDB名を選択 > [操作]より停止できます。 RDBマシンの停止によりRDBマシン料金(ハードウェア専有タイプをのぞく)も停止します。 詳細表示
リードレプリカとは、シングル構成のRDBマシン、または冗長構成のActiveノードをソースとしたレプリケーションにより複製する読み込み専用ノードです。 リードレプリカは複数作成することができ、これにより読み込み性能をスケールアウトすることができます。 性能のスケールが目的であり、バックアップや冗長構成を目的とし... 詳細表示
SLA(Service Level Agreement:品質保証制度)につ...
サービスの可用性に関してSLAを設定しています。詳細は次のページをご参照ください。 ▼IDCFクラウド RDB SLA(サービス品質保証) https://www.idcf.jp/cloud/sla/rdb.html 詳細表示
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