データディスク(追加ディスク)作成は下記3通りの方法があります。 クラウドコンソールの次のメニューから設定します。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [ボリューム] ■新規作成 データが入っていない状態のボリュームを作成する方法です。 ボリューム画面の「ボリューム作成... 詳細表示
IDCFクラウドコンピュートのデータセンターはどこにありますか?
ご利用のリージョンにより異なります。 詳細は、下記サイトをご参照ください。 ▼リージョン・ゾーン https://www.idcf.jp/cloud/spec/region_zone.html なお、各データセンターの詳細住所につきましてはセキュリティ上、非公開となります。 データセンターのセキ... 詳細表示
Egress firewall rule の機能で通信制限できるパラメータ...
プロトコルやポート、送信元のCIDRを指定することができます。 ※送信先CIDRを制限することはできません。 ▼Egress firewall rule APIドキュメント https://tools.idcf.jp/api-docs/apis/?id=docs_compute_reference_F... 詳細表示
ロードバランサー機能で転送できる通信プロトコルを教えてください。
外部から受け付けるパブリックポートにつきましては、 下記の3つの通信プロトコルが選択可能です。 ■選択可能な通信プロトコル ・TCP ・HTTP ・HTTPS また、TCPプロトコル通信におきましては、「53ポート」および「111ポート」は ご利用いただけない仕様となっております。 ... 詳細表示
VCLスニペットを設定することで、確認可能です。 「サンプルスニペット」がご利用可能ですので、ご活用ください。 サンプルスニペット名:Give_http_requests_client_IP_address_to_X_Forwarded_For 上記VCLスニペット設定後も確認ができない場合は次の設... 詳細表示
イメージオプティマイザーの利用時に必要な VCL について教えてください。
イメージオプティマイザー有効化後、画像に対するリクエストを適切に 処理するためのVCLスニペットが設定されます。 【設定されるVCLスニペット】 # 拡張子がgif、png、jpeg、webpのリクエストがイメージオプティマイザーに送られます。 if (req.url.ext ~ "(?i)^(?:gif... 詳細表示
「重み」は各オリジンサーバーへリクエストする割合を決める値です。 2台のオリジンサーバーがあった場合に、両方とも 100 に設定すると 1:1 でリクエストされ、100 と 50 に設定した場合には 2:1 でリクエストが送信されます。 オートロードバランスをオフにしたオリジンサーバーに関しては、オリジンシ... 詳細表示
オリジンサーバーがCloud Storageの時、キャッシュを削除できません。
オリジンサーバーが Google Cloud の Cloud Storage の場合はGoogle Cloud Storageのキャッシュを回避するために、gsutilコマンドラインユーティリティなどを使用して、Cache-Controlヘッダーを設定してください。 ▼Setting the Cache... 詳細表示
指定可能です。 オリジンサーバーの指定は「FQDNまたはIPアドレス」となります。 詳細表示
ポート番号を指定することが可能です。 利用方法につきましては、次のページをご確認ください。 ▼CDNの利用方法 https://guide.idcf.jp/cdn/getting_started_guide/cdn_use/ 詳細表示
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