CDNサービスを利用するために必要なDNSレコード設定を教えてください
お客さまの公開 FQDN の「CNAME」レコードに、当サービス指定のFQDNを設定します。 指定するFQDNは、配信拠点や証明書の利用形態によって変わります。 詳細は、次のマニュアルをご確認ください。 ▼CDNの利用方法 「3. CNAMEの登録」 https://www.idcf.jp/help/cd... 詳細表示
デフォルトTTLはご利用用途がスタンダードの場合のみ変更できます。 ご利用用途がイメージオプティマイザーの場合、デフォルトTTLは次の期間で固定となっています。 オリジンサーバーからのHTTPステータスコードが200 - イメージオプティマイザーを使用して配信しているコンテンツ:30日 - それ以外の... 詳細表示
ネイキッドドメイン(Apexドメイン)をCDNで利用できますか?
クラウドDNSでALIASレコード、または、Aレコードをご利用いただくことで可能です。 レコード名の登録時に「@」を入れることでホスト名を空白として設定できます。 設定例画像:ALIASレコードでネイキッドドメインを登録する場合 Aレコードでご指定いただく内容につきましては、次のFAQをご参... 詳細表示
一定期間のみアクセス可能なURLを発行することはできますか。
「ワンタイムURL」をご利用いただくことで可能です。 「ワンタイムURL」とは、一定期間のみ利用可能な特殊なURLを発行することで、 ユーザーや期間を限定したコンテンツ配信を行うことができる機能となります。 VCLスニペットのサンプルスニペットを追加することでワンタイムURLを有効化し、 APIに... 詳細表示
VCLスニペットで可能です。 以下にVCLスニペットのサンプルを記載します。 実際の動作につきましては、お客様の責任にて十分に検証を行っていただいた上で、実施いただく必要がございます。 VCLスニペット1つ目(許可するIPアドレスの設定) 配置場所:最上部 acl adminip { # 許可するI... 詳細表示
利用可能です。 WordPressで構築したWebサイトをオリジンとしてキャッシュ利用される場合は、Fastly社の公式プラグインをご利用いただけます。 クラウドコンソールのCDN設定画面から新規サービスを作成します。 設定方法は次のご利用ガイドを参照してください。 ▼CDN ご利用ガイド ht... 詳細表示
対応しています。次のいずれかをご選択ください。 お客様独自ドメイン名のTLS証明書の持ち込み 本サービスが提供するTLS共有証明書へのコモンネームの追加 本サービスが提供するドメイン(*.user-space.cdn.idcfcloud.net)に対するTLS証明書 TLS証明書の料金については... 詳細表示
キャッシュサーバーのドメインは、1つのCDNに対して複数登録することが可能です。 CDNを作成後、対象CDNの [ドメイン] より、独自ドメインを追加してください。 なお、1つのCDNに対して登録することができるドメイン数の上限値は「20」です。 詳細表示
CDNでは、サービスごとにバージョンの概念があります。 バージョン管理をすることで、任意のバージョンへの切り替え・切り戻しを柔軟に行うことができます。 バージョンのステータスは下記の3種類です。 ・Active:現在有効なバージョンです。Activeなバージョンは1つのみです。 ※設定編... 詳細表示
クラウドコンソールの次の画面から手続きいただけます。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [CDN] 2.「CDN」画面にて削除したいCDN名をクリックします。 3.詳細画面の右上の「削除」ボタンをクリックします。 4.... 詳細表示
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