仮想マシンがフェイルオーバーした際にヘルスチェックは行われますか?
インフィニットLBの仮想マシンへのヘルスチェックとタイムアウトの仕様については次のFAQの通りとなります。 ▼ヘルスチェックとタイムアウトの仕様について教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/696?site_domain=default ここでは、ヘルスチェック... 詳細表示
インフィニットLB配下の仮想マシンに、割合を指定して負荷分散できますか?
インフィニットLBの分散はロードバランシングアルゴリズムによって決定いたします。 そのため、10:0のような割合を指定した負荷分散はできません。 1台のWEBサーバーに対する負荷テストの実施を目的とする場合、 片方のWEBサーバーをバックエンドサーバーから切り離すことをご検討ください。 詳細表示
インフィニットLBへのアクセスに対してHTTPとHTTPSを併用できますか。
インフィニットLBへのアクセスは、HTTPとHTTPSを併用することが可能です。 HTTPSでアクセスする場合は、インフィニットLBにSSL証明書を設定してください。 設定手順は次のガイドをご確認ください。 ▼「インフィニットLB」を活用したWebサーバーの負荷分散 https://www.idc... 詳細表示
仮想マシンからインフィニットLB経由でインターネット通信はできますか。
インフィニットLBにはゲートウェイとしての機能がないため、 仮想マシンからインフィニットLBを経由してインターネットに通信することはできません。 詳細表示
分散方式「ソースIPハッシング」における、障害発生時の挙動について。
例として分散先をWebサーバー3台(仮でWEBサーバーA、WEBサーバーB、WEBサーバーCとする)として以下に説明します。 ■障害前にWebサーバーAにアクセスしていたIPアドレスについて、WebサーバーAに障害が起こった場合 WebサーバーAへアクセス中(セッションが残っている状態)に障害が発生し... 詳細表示
インフィニットLBの各ノードへのアクセスは、どのように分散されますか?
DNSラウンドロビンによりアクセスは振り分けられます。 ロードバランサーの台数がスケールした場合も同様に分散されます。 詳細表示
標準の仮想ルーターとインフィニットLBを同時に利用できますか?
利用可能です。 標準の仮想ルーター(ロードバランサー)はインフィニットLBとともにプロキシとして動作しますので、ゲートウェイの変更などの設定変更は不要です。 詳細表示
インフィニットLBの帯域は、2Gbps(※)~16Gbps です。 インフィニットLBは負荷状況により自動的にオートスケールするため、稼働ノードの台数によって帯域上限が異なります。 例:稼働ノード台数を 2~8台 に設定している場合 稼働台数が最小2台の時、帯域上限は4Gbps 稼働台数が最大8台の時... 詳細表示
インフィニットLBは「HTTP/2」に対応しておりません。 また、IDCFクラウド標準ロードバランサーもHTTP/2には対応しておりません。 クライアント側において HTTP/2 でリクエストを送信している場合でも、 インフィニットLBおよびバックエンドサーバー側にて HTTP/2 をサポートしていないため... 詳細表示
KeepAliveTimeout は、コンソール画面から設定可能な「コネクションタイムアウト」の値と同義となります。 初期値は「60 秒」ですが、お客さまにて設定値の変更が可能です。 コネクションタイムアウトの詳細な仕様については、下記FAQをご参照ください。 ▼詳細設定内にあるコネクションタイムア... 詳細表示
941件中 311 - 320 件を表示