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クラウドコンソールから確認用のリンクをご用意しています。 1.クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > 該当のIPアドレス名を選択 2.ロードバランサーをクリックします。 左下に表示される「... 詳細表示
標準で上位に設置されている仮想ルーター(2台冗長構成)が、ロードバランサーとして動作します。 ※お客様によるロードバランシングの設定が必要です。 ロードバランサーで外部からのアクセスを複数サーバーに負荷分散することも可能です。 負荷分散につきましては、次のページをご参照ください。 ▼ロードバランサ... 詳細表示
冗長構成となります。 ロードバランサーは、1秒間に1回keepaliveを行っており、1回でも失敗が発生した際にはアクティブからスタンバイに切り替わります。 なお、切り替わり時間は「 2~3秒 」となります。 詳細は次のページをご確認ください。 ▼仮想ルーター https://www.idcf.jp/c... 詳細表示
ロードバランサーで、外部に公開しない仮想マシンにも分散できますか?
可能です。標準ネットワーク内の仮想マシンに対する内部通信の分散は全ポートにて対応可能です。(追加ネットワークは対象外です) 設定は、クラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] > 設定するIPアドレス名を選択 ファイア... 詳細表示
ロードバランサーから分散先仮想マシンにヘルスチェックをしていますか?
行っています。 ヘルスチェック方式や間隔など、詳しくは次のページ をご覧ください。 ▼仮想ルーター https://www.idcf.jp/cloud/spec/vr.html ※仮想ルーターのロードバランサーにおけるヘルスチェックは、設定変更が出来ません。ヘルスチェック設定の変更をご希望の場合には、... 詳細表示
ロードバランサー経由のHTTPS通信の送信元IPアドレスを確認できますか?
HTTPSの場合は x-forwarded-for による確認はできません。 暗号化によりhttpヘッダに送信元IPが記録できないためです。 SSL通信のアクセス元を確認したい場合は標準のロードバランサーではなく、LVS等のロードバランサーをお客様で構築してご利用ください。 または、インフィニットLB... 詳細表示
ロードバランサー経由のHTTP通信の送信元IPアドレスを確認できますか?
確認可能です。 ロードバランサーを経由すると、送信元のIPアドレスがロードバランサーのプライベートIPアドレスに変換されます。 通信ログに実際の送信元IPアドレスを記録したい場合、httpdであればhttpd.confに以下の設定を追記することで、実際の送信元IPを表示することができます。 LogF... 詳細表示
ロードバランサー機能で転送できる通信プロトコルを教えてください。
外部から受け付けるパブリックポートにつきましては、 下記の3つの通信プロトコルが選択可能です。 ■選択可能な通信プロトコル ・TCP ・HTTP ・HTTPS また、TCPプロトコル通信におきましては、「53ポート」および「111ポート」は ご利用いただけない仕様となっております。 ... 詳細表示
IPアドレスに設定済みの仮想マシンを全て停止しても Ping応答があります。
Ping疎通確認は仮想ルーターが応答を返します。 標準提供のロードバランサーやポートフォワード機能をご利用の場合、仮想マシンが停止した状態でも、該当IPアドレスへのPing確認には仮想ルーターが応答します。 なお、ロードバランサーをご利用の場合は、TCPポートへのヘルスチェックも仮想ルーターが応答を... 詳細表示
ロードバランサーのタイムアウトは「50秒」に設定されており、変更できません。 「50秒」のタイムアウトが短い場合は、お客様にて LVS などのロードバランサーを 構築し、スタティックNAT、ポートフォワードをご利用ください。 または、インフィニットLBのご利用をご検討ください。 ▼インフィニッ... 詳細表示
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