クラスターの作成後、Provisioning状態のままエラーになります。
IDCFクラウド コンテナ for IDCFクラウド にて、 Failed to DeployVirtualMachine. (中略) This zone is not enabled. You can enable it on Web UI. となった場合、利用するリージョンやゾーンが有効化されておりません。... 詳細表示
インフィニットLBを利用したL4ロードバランサーを設定できますか?
インフィニットLBを利用したL4ロードバランサーは、 コンテナコンソール上からは設定できません。YAMLでの設定が必要です。 ■手順 1. 下記のsample.yamlを参考に、お客様任意のYAMLを準備してください。 2.準備したYAMLをコンテナコンソール上の 「YAMLをインポート(Import Y... 詳細表示
■CloudStack版 管理者アカウント*1は、1アカウントをご利用いただけます。 ユーザーアカウント*2は、100アカウントまでご利用いただけます。 ■VMware vSphere版(2016年10月以前の提供タイプ) 仮想マシンパワーユーザーアカウントは、2アカウントまでご利用いただけます。 ユーザー... 詳細表示
基本契約が「IDCFプライベートクラウドTypeV2020」の場合、ストレージ容量の追加が可能です。 ■「IDCFプライベートクラウドTypeV2020」 「IDCFプライベートクラウド TypeV 2020」をご契約の場合は、オプションサービス「ストレージオプション for プライベートクラウド」をご用... 詳細表示
ご利用可能です。 弊社では「idcfcloud-cli」「cloudstack-api」を提供しております。 詳しくは、次のページをご参照ください。 ▼API 開発者向けドキュメント https://www.idcf.jp/api-docs 注意事項) cloudstack-api は開発終了に... 詳細表示
APIで操作を実行するときは、1つの処理が完了してから次の操作を実行するようにしてください。 同時に複数の処理を実行すると、処理の失敗や滞留が発生する場合があります。 例えば、1つのスクリプト内で複数の処理を記載した場合は直列に実行されますが、 複数のスクリプトを並列で実行した場合には、処理が滞留および失敗... 詳細表示
お客さまのA拠点とB拠点とをVPN接続するような、拠点間VPNのご提供は、標準機能としてはございません。 ただし、オープンソースで開発されている「VyOS(ソフトウェアルーター)」をご利用いただける、標準テンプレートをご用意しています。 この標準テンプレートを用いて仮想マシンを構築し、お客様にて拠点間VP... 詳細表示
インターネットからRDBにアクセスする場合、次の方法をご確認ください。 ■外部環境から直接アクセスする場合 インフィニットLBのグローバルアクセス機能をご利用いただくことで、RDBに対し、外部から直接接続が可能です。 RDBと同じリージョン・ゾーンでインフィニットLBを作成し、 フロントエンドのプ... 詳細表示
CDNの共有証明書は、お客さまにてドメイン認証を実施いただいたのち、 15分から1時間ほどで有効となります。 暗号化通信(https化)を開始するためには、お客さまご利用のDNSサーバーにて CNAMEレコードを共有証明書で使用するものに書き換えてください。 該当DNSサーバーのTTLに応じて、共有証明書を... 詳細表示
サブドメイン単位での登録となります。 ゾーン作成時に初期設定される、IDCFクラウドDNSの権威DNSは削除できません。 DNS/GSLBサービスは、弊社指定のネームサーバーのみご利用いただけます。 次の例より「test.idcfcloudtest.biz」のNSレコードは変更/削除できませ... 詳細表示
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