クライアントのIPアドレス(アクセス元IPアドレス)を確認できますか?
x-forwarded-forヘッダを利用して確認可能です。 この場合、ロードバランサーのプロトコルを「HTTP」または「HTTPS」を選択してください。 (Apacheの場合) LogFormatの項目において、%hを%{X-Forwarded-For}i に変更します。 お客様環境によりファイル名... 詳細表示
GSLBは、クラウドポータルの [DNS/GSLB] から追加可能なサービスです。 ゾーン内のAレコード、CNAMEレコードに対する「重み付け」と「ヘルスチェック」の2つで構成されています。 ・外部からのリクエストに対し、「重み付け」の設定に応じてAレコード、 CNAMEレコードへ振り分けます。 ・ヘ... 詳細表示
デフォルトTTLはご利用用途がスタンダードの場合のみ変更できます。 ご利用用途がイメージオプティマイザーの場合、デフォルトTTLは次の期間で固定となっています。 オリジンサーバーからのHTTPステータスコードが200 - イメージオプティマイザーを使用して配信しているコンテンツ:30日 - それ以外の... 詳細表示
CDN で オリジンサーバーに「Amazon S3」を指定する方法を教えて...
CDNオリジンサーバーの指定画面にて、オリジンサーバー(FQDN)およびオプション(SNIホスト名、証明ホスト名、ホストヘッダー設定)に以下の値を登録します。 <バケット名>.s3.<REGION名>.amazonaws.com 例:my-test-bucket.s3.us-ea... 詳細表示
GB当たりの月額上限額は、リサイズ前後のボリュームサイズ毎に算出されます。 たとえば、月初から10GBのデータディスクを360時間利用した後に20GBへ変更し、 月末まで360時間利用した場合、次のようにサイズ毎に計算いたします。 【10GB * 360(h) * 0.04円】+【20GB * 360(... 詳細表示
Red Hat Enterprise Linuxのサブスクリプションを持ち...
Redhat社のOSをお持ち込みいただくことは可能です。 なお、Redhat社とのライセンス契約上、Redhat社と当社の双方に申請が必要となります。申請の手順につきましては、次のページをご確認ください。 ▼Red Hat Cloud Access https://www.idcf.jp/pdf/... 詳細表示
ボリュームをデタッチする手順を教えてください。(WindowsServer...
? WindowsServer2019 Stdにて確認した手順を記載します。 ボリュームの操作となりますため、作業前にデータ保全のためにスナップショットの取得を推奨いたします。 ■手順 (OS上の操作) [管理ツール]-[コンピューターの管理]- [記憶域]-[ディスクの管理]で操作します。 ... 詳細表示
Oracleのライセンスは提供しておりません。 IDCFクラウドの共有環境やベアメタルサーバーなどのサービスに関係なく、ライセンスお持ち込みの可否は、ライセンスを購入されたご購入元にご確認をお願いいたします。 詳細表示
持ち込み証明書の有効期限が30日以内になると、ベルマークが表示されます。 有効期限切れによる影響を避けるため、早めの更新を推奨します。 詳細表示
スタティックNATを設定した時、ファイアウォールルールは変更されますか?
スタティックNATを設定(有効化 / 無効化)した場合、設定済みのファイアウォールルールは次のようになります。 ■スタティックNATを有効化 パブリックIPアドレスに設定済みのファイアウォールルールは維持されます。 ■スタティックNATを無効化 パブリックIPアドレスに設定済みのファイアウォールルールはリ... 詳細表示
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