ヘルスチェックがすべて失敗した場合、DNSの応答はどうなりますか?
重み付け設定に基づき応答を返します。 【重み付け0以外のレコードすべてで失敗した場合】 重み付け0のレコードの値を応答します。 【重み付けをすべて同じ数字(0以外)として、かつ、ヘルスチェックがすべて失敗した場合】 正常時と同じく、設定されている値をランダムで応答します。 【重み付けに0と1が... 詳細表示
クラウドコンソールの次のメニューにアクセスすると、ヘルスチェックのステータスを確認することが可能です。 [クラウドコンソール] > [DNS/GSLB] > ゾーン名を選択 > 対象レコードの「Ⅴ」アイコンをクリック 詳細表示
初期値は30秒となります。 5秒から300秒の間で変更が可能です。 ヘルスチェックの設定項目につきましては次のページもご参照ください。 ▼DNS/GSLBの申し込みと設定方法「9. GSLBの設定」 https://guide.idcf.jp/dns/getting_started_guide/d... 詳細表示
必要ありません。 SSL証明書はサーバーに設定をお願いいたします。 詳細表示
既存の A レコードを GSLB A レコードへ変更する方法はありますか?
以下の方法をお試しください。 Web サーバの登録を例に紹介します。 ■前提 次のサブドメイン名、IP アドレスで登録していたとします。 www A 192.168.0.1 ここに 192.168.0.2 を持つ Web サーバを追加し、 192.168.0.1, 192.168.0.2 いず... 詳細表示
初期値は5秒となります。 5秒から86400秒の間で変更が可能です。 詳細表示
HTTP/HTTPS/TCP(port番号)でのヘルスチェックが可能です。 詳細表示
ヘルスチェック失敗時には、事前に設定した通知先に通知が届きます。 通知先の設定は次のとおりです。 ■通知仕様 通知方法 メールまたはSlack 通知トリガー ・ヘルスチェック失敗により異常判定となった時 ・ヘルスチェック復旧時(自動有効化) ・ヘルスチェック復旧時(手動有効化) 通知... 詳細表示
重み付け設定値がすべて0の場合は、下記の応答となります。 Aレコード:クエリに対して全レコードが応答 CNAMEレコード:クエリに対していずれかひとつのレコードが応答 詳細表示
GSLBは、クラウドポータルの [DNS/GSLB] から追加可能なサービスです。 ゾーン内のAレコード、CNAMEレコードに対する「重み付け」と「ヘルスチェック」の2つで構成されています。 ・外部からのリクエストに対し、「重み付け」の設定に応じてAレコード、 CNAMEレコードへ振り分けます。 ・ヘ... 詳細表示
24件中 11 - 20 件を表示