GSLBのヘルスチェック機能はDNSゾーンが認証済みであること、および、重み付け機能のご利用が必須となります。 ヘルスチェックは次のサイクルを繰り返します。 正常状態 → フェイルオーバー → 復旧 → 正常状態 ■フェイルオーバー判定基準 お客さまが設定したヘルスチェックの内容 例)10秒間隔(タ... 詳細表示
ホストヘッダに対応しています。 ヘルスチェックの仕様については、次のFAQをご参照ください。 ▼GSLBのヘルスチェック仕様について教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/497?site_domain=default ▼ヘルスチェックで使用可能なプロトコルの種... 詳細表示
できません。 GSLB機能は、レコードの登録時のみ有効にすることができます。 登録済みのレコードにGSLB機能を追加するためには、対象のレコードを削除していただき、 再度登録をしていただく必要があります。 詳細表示
初期値は30秒となります。 5秒から300秒の間で変更が可能です。 ヘルスチェックの設定項目につきましては次のページもご参照ください。 ▼DNS/GSLBの申し込みと設定方法 https://www.idcf.jp/help/dns/guide/dns_guide.html ※「9. GSLBの設定」... 詳細表示
ヘルスチェックがすべて失敗した場合、DNSの応答はどうなりますか?
重み付け設定に基づき応答を返します。 【重み付け0以外のレコードすべてで失敗した場合】 重み付け0のレコードの値を応答します。 【重み付けをすべて同じ数字(0以外)として、かつ、ヘルスチェックがすべて失敗した場合】 正常時と同じく、設定されている値をランダムで応答します。 【重み付けに0と1が... 詳細表示
初期値は5秒となります。 5秒から86400秒の間で変更が可能です。 詳細表示
Aレコード、CNAMEレコードに対応しています。 CNAMEレコードの登録時に選択できるのは、IDCFクラウド同一アカウント内でご利用の次の2つとなります。 ・インフィニットLBのFQDN ・CDNの独自ドメイン なお、該当ドメイン名の設定や運用方法によっては、任意のCNAMEを直接入力することも... 詳細表示
通信方法に応じて、下記2種類の成功条件があります。 ■HTTP/HTTPSの場合 ステータスコード100番台、200番台、300番台の応答があること ■TCP(port番号)の場合 SYN/ACKの応答があること 詳細表示
障害から復旧した時、振り分け対象に戻るための条件を教えてください。
1分に1度復旧を自動確認しており、2回連続での成功をもって復旧と判断します。 また復旧後の動作は以下となります。 ・自動有効化:自動的に対象レコードを切り戻します。 ・手動有効化:手動で対象レコードを切り戻します。 詳細表示
GSLBのヘルスチェックの通信では、HTTPSでのヘルスチェックを行う場合、SNIが含まれます。 ヘルスチェックのその他の仕様については、次のFAQをご参照ください。 ▼GSLBのヘルスチェック仕様について教えてください。 https://faq.idcf.jp/faq/show/497?site_do... 詳細表示
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