上記画面イメージはインターネット・仮想ルーター・仮想マシン・ゾーンの関係を図示しています。
- インターネットからの通信は、仮想ルーターでプライベートIPアドレスに変換されて仮想マシンに転送されます。
- アカウントが作成され、ゾーンが有効になったタイミングで2台(Active/Standby)の仮想ルーターが作成されます。
ゾーンごとに仮想ルーターが作成され、仮想マシンはそれぞれのネットワークに作成されます。
- 仮想マシン作成タイミングで、仮想マシンのプライベートIPアドレスが設定されます。
OS再起動などで変更されることはありません。
*/22のIPセグメントからDHCPで割り当てられます。
- 同一アカウントで複数のVLANを使いたい場合は、複数のゾーンを利用してください。