CentOS7系OSのNIC名を変更する方法を教えてください。
以下は、NIC【有線接続1】を【eth0-nm】に変更する例です。 お客様OS内に合わせて適宜変更してください。 1. 現状の確認 # nmcli connection show 名前 UUID タイプ デバイス 有線接続1 ea74cf24-c2a2-ecee... 詳細表示
CentOS7系の場合の追加NICの設定方法をご案内します。 CentOS7では、設定ファイルを直接変更することが非推奨となります。 このため、nmcliコマンドを使用してIPアドレスを変更します。 なお、NICの追加を実施した時点でCentOS7上でNICが追加されています。 ■追加NICの確認 ... 詳細表示
NIC追加後に、仮想マシンのOS上で必要な設定を教えてください。
基本的には、OS上でNICを自動で認識し、DHCPによりIPアドレスが自動で設定されます。 NICの設定の確認やスタティックルートの設定などは、OSごとで異なりますので 次のFAQを参照ください。 ▼追加NICの設定例(CentOS7系の場合) https://faq.idcf.jp/faq/show... 詳細表示
登録済みのファイアウォール、ポートフォワード、ロードバランサー、スタティックNATの設定は、クラウドコンソールの次のメニューから変更することが可能です。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] ※ルールの右側にある鉛筆マークをクリックすると編集が可能です。 ... 詳細表示
WindowsOSはリモートデスクトップ接続、LinuxOSはSSH接続によりアクセスが可能です。 また、[仮想マシン]画面上のコンソールからも仮想マシンにアクセスすることも可能です。 仮想マシンへの接続は下記3通りの方法があります。 スタティックNAT パブリックIPアドレス宛てのすべての通信を同... 詳細表示
ネットワークを作成した後、"仮想マシン用IPアドレス範囲"の中からランダムに一つアドレスを利用し仮想ルーターが作成されます。 仮想ルーターが利用するアドレスは仮想マシン用途にはご利用いただけず、任意の値への変更もできません。 IP設計の際は、仮想ルーターの作成後、利用可能なアドレスを確認の上、設計を行うことを... 詳細表示
1. ssh接続に必要な設定(ファイアウォール) ファイアウォールはデフォルトではAll Denyとなっているため、ssh接続を行うIPアドレスを許可します。 設定はIDCFクラウドコンソールの次のメニューから行います。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [IPアドレス] &... 詳細表示
作成済みのプライベートネットワークのCIDRを途中で変更することはできません。 プライベートネットワークのCIDRの変更をご希望の場合は、以下の方法をご検討ください。 ■新しく追加ネットワークを作成する 追加ネットワーク(有償オプション)を新規に作成いただき、仮想マシンのNICを追加ネットワークに変... 詳細表示
仮想マシンのデフォルトNICを変更後、通信が不安定になりました。
以下の事象に該当していないかご確認ください。 該当している場合は、後述の対応策を実施してください。 ■発生条件 以下条件にすべて当てはまる仮想マシンにおいて、本事象が確認されています。 CentOS7 系 (RHEL 含む) 複数 NIC を持っている OS 上でスタティックルートを設定している ... 詳細表示
追加したネットワークを仮想マシンに接続する方法を教えてください。
クラウドコンソールより、仮想マシンのNICを変更します。 【手順】 クラウドコンソールの次のメニューにアクセスします。 [クラウドコンソール] > [コンピュート] > [仮想マシン] > 該当の仮想マシンを選択 > [NIC]タブ 仮想マシンのNICに追加ネットワーク... 詳細表示
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