WindowsOSはリモートデスクトップ接続、LinuxOSはSSH接続によりアクセスが可能です。
また、[仮想マシン]画面上のコンソールからも仮想マシンにアクセスすることも可能です。
仮想マシンへの接続は下記3通りの方法があります。
- スタティックNAT
パブリックIPアドレス宛てのすべての通信を同じ仮想マシンに転送します。
- ポートフォワード
パブリックIPアドレスのポートごとに異なる仮想マシンに転送します。ポート変換も可能です。
- ロードバランサー
負荷分散機能。パブリックIPアドレスのポートごとに複数の仮想マシンに転送します。